- なんでも
- てんぷらうどん鍋
- 24/01/06 11:19:12
マンション
古いビルの賃貸ではなく、
住宅用の普通のマンションなら自宅に戻れるまたは自宅が一番安全な場所です。
クローゼットだとは思いますが、本棚など背丈の高い棚を置いてる人はL字フックで固定か突っ張り棒で固定
災害用品
被災後も自宅で生活なので、ライフラインが止まるのを想定して
クローゼットの下の隙間に水と乾電池のランプ(百均にもあります)を保管
電球をバッテリー内臓のLED電球にいくつかかえておく。1つ700円程度
冷凍庫に自然解凍で食べられるオカズをストックしておく。
冷蔵庫の普段使わない上の奥に、紙パックの野菜ジュースをストック、 ゼリーなども
常温でも保管できるゼリーや缶詰なども。
外に出なくても自宅で数日は暮らせます。
木造一戸建て
外に避難するしかない
建物が無事でも戻れない、戻らない方が安全
避難所生活または、車が無事でキーが手元にあれば車で生活(車種によりリスクはあります)
車も道が塞がってたり、隆起してたらジムニーとかなら行けるかもですが、住む場所により移動も車では困難です。
ガソリンも普段から満タンを。
備蓄
保管する場所が大事
1階は潰れることを想定して2階へ
もしくは、外の倉庫(盗難されないように工夫が必要)
取りに戻れないなら準備してても意味がない。
古い木造に住んでる人は、2階で寝るようにするしかないけど、リビングは1階でしょうし、高齢者は2階には上がらない人がほとんど、本来ならマンションに引っ越ししてほしい。
- 0 いいね