• No.1739 石狩鍋

    24/01/07 00:11:07

    愛好家の願いを叶える方法を考えてみた、という方の提案がこちらです。

    ・ペット愛好家専用の便を設定
    ・脱出経路確保のため、定員よりずっと少ない人数しか乗せない
    ・ペットはシューターを痛めない外装の専用ケージに入れ、客室内の1箇所に集めて座席に固定
    ・脱出時、愛好家は何も持たず避難
    ・乗員によりペットをシューターから放出する(めっちゃ転がりそうだが仕方ないものとする)
    ・搭乗前にペットの避難ができない可能性、ケガする可能性がある旨の誓約書にサインさせる

    ・つまりほぼチャーターに近いので運賃はめちゃくそ高い



    仮にペット同伴で搭乗できるようになるなら、
    「乗員によりペットをシューターから放出する」
    という「乗員」部分いらないです。
    乗員がなぜわざわざペットをシューターから放出しないといけないの?

    危機的状況でのペットは人間みたな理性が働かない。
    興奮状態で手に負えないほど吠えるわ噛みつくわ暴れるわ、修羅場になるのは目に見えて明らか。
    「乗員」の部分を「飼い主」にすべきでしょ。

    乗員はペットや飼い主とは家族同然ではないので危機的状況になれば自分の身を守るためにペットとバ飼い主はさっさと見捨てて脱出してください。

    だってバ飼い主はそれがお望みなんですから。
    バ飼い主のせいで訓練を積んだプロフェッショナルの乗務員が犠牲になって命を失うなんてあり得ないですから。

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