【生まれ変わったら道になりたい】側溝男が3度目の逮捕 へのコメント（No.31）

>>12
横綱、持ってきた


【横綱】
静岡県磐田市内の県立高に侵入、女子生徒のスク水を着て脱糞。口上の「気持ち良かったから」の潔さは今後も語り継がれるのだろう。

女子高生の上履きを盗みコピーしたものを見て楽しみ逮捕。→大関昇進後、今度は女子中学生の上履きを盗みコンビニでコピーし、再逮捕。
ついに念願の横綱に昇進を遂げる。四股名「上履山」

女の子を自分のものにしたかったが、連れて行けないので分身として唾液を持ち帰り、17年間で約500人もの女児の唾液を集めていた「つばくれおじさん」
女児を自分のものにしたかったが、それは出来ないので分身としてつばを集めていたというその徹底した紳士ぶりが高く評価され、横綱入り。「燕暮（つばくれ）」という四股名が贈られた。

道路の側溝に三時間も潜み続けてスカートの中身を覗いた会社員男性。「生まれ変わったら道になりたい」の名言で大関昇進、四股名「側溝道」が贈られた。
2年後、再び側溝に午前３時から5時間潜り込み御用、念願の横綱昇進を果たす。
その8年後、今度は録画モードのスマートフォンを側溝に仕掛け、さらに自身も猛暑の中四つん這いで別の側溝に潜むという二段構えに進化し逮捕、通算3回目の優勝を成し遂げた。
変態力士の中でも知名度と社会へのインパクトが突出して大きく、その特殊性や人生を賭けるほどの熱意も相まって、親方衆の間では横綱以上の地位を検討するべきとの意見も上がっていた最中、
彼の初公判が2023年の11月下旬に開かれ、その時の被告人質問により、「(道になりたいという気持ちは)今も変わらない」「中学生の時に側溝に潜る遊びが流行っていて、その時に偶然側溝から見えたパンツに興奮するようになった」「中学生からの22年間で1000回以上側溝に潜ってパンツを覗いていた(*1)」などの衝撃的な事実が明かされ、横綱中でも別格たる風格を見せつけた。