- なんでも
- 高砂
- 23/11/21 09:04:27
どういう意味で使ってるの?
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どういう意味で使ってるの?
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ちょっと意味分からない。
もう少し具体的に書いてよ
お嫁に来ていただくって言えってこと?
嫁に貰う、嫁ぐって言葉に引っ掛かってるの?
単に「息子が結婚したら」っていう意味だよ。
一昔前は「嫁」「妻」など本来どういう意味で家庭内の位置づけがどうで…なんてことは考えずに使ってたの。単に妻のことを嫁と言ってたのよ、おばちゃんたちの時代はね。
どういう状況での会話?
低レベルの言葉狩りだな
なんて言えば主は納得するの?
確かに嫁って言葉は時代にそぐわないけど
失礼ってほどでもないよ
息子が結婚したら
が正解?
花嫁
って言葉も失礼になるの?
苗字かえるから貰うって意識なのかな?
最近の人は言わないんじゃない?
じゃあ何と言えばよいの?
息子と結婚した女性がいたら「嫁」だと思うけど。それを長々しく、息子と結婚した女性がね…って言うの?簡潔に嫁って言えば、誰にでも即伝わる便利な言い方だと思うけど。
何で失礼なの?
なんて言えば気が済む?
愚息と結婚していただいた女性がおいでになったら?
日本では普通に言う、【話し言葉】だよ。
意味なんて聞かなくてもわかるでしょ?
え?わからないの?
面倒くさい人なのかな?
そんな細かい事気にしてたら
生きづらいでしょ
名前で読んでも通じない相手には嫁と伝えるのでは?
くだらない言葉狩りのようだけど
確かに、息子のパートナーについて「結婚したらうちの人間」って意識がないと言わないか
ぴよぴよ
息子の彼女
息子の婚約者
息子の結婚相手
と同様に
息子の妻というのが
が時代の流れだね
夫のことを「うちの主人がー」と言うのが正式だと思ってるオババ世代なら嫁なんだろうけど
そんな言葉にひっかかってる時点でその人の頭が古い固定概念で固まってるってことよなー。
言葉ひとつを取り上げるのではなく、シチュエーションや誰が誰にというような関係性によって意味が変わる。
ぴよぴよ
お嫁さんはいいけど
来たらってのがダメなんじゃないの?
別に、あんたのところには行ってないから、って思うよ
「お嫁さん」じゃなくて「来たら」がNGってトピ内容なんじゃないの?
何処から何処に来たのか?って考えると、まぁ良い意味合いでは無いと思う。
夫婦って男女が平等な合意のもとに互いに寄り添って夫婦になるのであって、女性側が男性側に属するという意味じゃない。
って事?
>>22
分かる、自分のことを嫁と表現されるの別にいい
でも姑が「来たら」は違うじゃないのって思うわ
息子が結婚したら、って言うべき
>>18
おババにいつかあなたもなる。
これ
「お嫁さんをお迎えしました」
って言い換えるとペット感が増すし。
現代の嫁は、もはや姑、舅のところに行くわけじゃないからね
ぴよぴよ
息子の配偶者が到着したら何か始めよう、という文脈ではなく、息子が結婚したらって意味だよね。
ここ、これが平気な人が多いんだ。「うちに来た嫁なんだから」と大差ないのに。
「お嫁さんが来たら」に悪気がないのは分かるんだけど、結婚は女が婚家に入るもの、と無意識に思っているって事だよね。
日頃の関係性と言い方次第だろうな。
うちは義母が物凄く優しくて本当に娘のように気遣って大切にしてくれてるから、もし言われても好意的にしか捉えないと思う。
でも、自分のことを他所者扱いして悪意を向けてくるような義母だったら、こんなこと言われたら「ふざけんな」って感じるかも。
なんで?
結婚して何年も経つのに名前じゃなくて嫁としか言わないなら失礼だとは思う。
現代で息子が結婚して妻ができたらって意味以外で使っている人いるか?
>>33
披露宴会場で、お嫁さんが来たら写真撮ろう、とか?
どういう意味でっていうのは、どういうつもりでってことなんじゃない?
所有物感があるなと思うよ。嫁が来るとはよく使われるけど婿が来るとはあまり言わないし。
息子が結婚するとか、そのまま言えばいいのに。
無意識なんだろうけど、意識した方が良いところだと思う。
シチュエーションにもよるよね。
披露宴なら花婿・花嫁、お婿さん・お嫁さんって両方に使うから自然だけど。
お婿さんが来たらでも同じじゃん。
言葉狩りで呼び名が変わっても意味は変わらないよ。息子の妻。ただそれだけのこと。
ぼけ老人→痴呆症→認知症 がいい例だね。
ごめんね 息子と婚姻届けを市役所に出してくれる女性さんって今後は呼ぶね
第三者に自分の子供の配偶者である関係性を分かりやすく伝えるための単語。
今時姑世代でも、よほどのど田舎か立派な由緒ある家系でもない限り、家の跡継ぎとか考えてないし○○家の人間になったんだからなんて認識で見てないよ。
その感覚で当の本人にあなたはうちの嫁としてとか言う人はまずいと思うけど。
>>38
こういう捻くれて厭味ったらしい姑本当嫌だ
普通に「息子の妻」といえば言いいだけじゃん
だいたい嫁呼びについてじゃなくて
息子の結婚を、「嫁が(自分の家に)来る」って言ってることが失礼だよ、結婚ってあんた(姑)のところに来てる訳じゃないよって話なのに
>>40
「嫁」も「来る」も同列だよ。
息子が「結婚する」ことを「来る」と言ってるだけ。そこに何の寓意もない。
短く言えて便利なだけでは?
さほど気にならないけどなー
>>40
その人は姑ですらない、単に既婚女性を目の敵にしてる独身おばさんだと思う。
気にしたことないけどね。
言葉なんて日々進化していくものでしょ?
最初は家に嫁ぐ人が嫁だったかもしれないけど
今は息子の結婚相手のことを嫁と呼んでるもんじゃない?
来たらも家に入るという意味じゃなくてただ単に結婚したらという意味で使ったんだと思うけど
昔の言葉使いに固執してなんか疲れない?
「春が来たら」
春はお前のところに来るわけじゃない、みたいなツッコミかw?
嫁さん、婿さんっていう言葉に乗ってくるイメージが全くフラットにはまだ現在なってない気がする
妻:嫁
夫:婿
なんだか家と結びついちゃうんだよな
だからちょっとモヤモヤする
>>39
引っ掛かるのは「嫁」じゃなくて「来たら」。嫁と婿は単に子の配偶者を表す言葉。でも、「婿に行ったら」と言わずに「お嫁さんが来たら」と言うのは、無意識のうちにお嫁さんが自分の家に入ると思ってるから。
たぶん、女の子の親で娘が結婚する事を「お婿さんが来たら」というのは、婿取りを考えている家くらいでしょ。
>>45
単語の本来の意味を知った人がこういうことを言いたいんだと思うわ。新しい語を知った子どもがやたらと使いたがるのと同じ。
言われても別に気にしないけどな
No.-
1
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ベール