１３歳って、もうちゃん大人の考え方してるよね。

普段はノー天気でキャッキャしてるけど、いざ友達がトラブルに巻き込まれたりピンチになった時、他方向にものすごい配慮しながら友達を救おうとしてて、いつもの我が子じゃない…とびっくりした。

「友達が人間関係のトラブルで悪者になってる。友達が悪くないという証拠持ってる子が複数いるが、その証拠をSNS上でもらったりすれば、自分や友達が結託して裏工作みたいで相手側に心証悪くなるから、それを持ってる子に、巻き込んで申し訳ないけど自ら証人になってもらえないかとお願いをする、断られても仕方ない、ただし、協力相手がみつかったら、もしその子がピンチになったときはこちらも全力で助けよう、口外は一切しない」

でも、うちの子だけじゃなく、周りの子達もそんな感じらしい。こどもにすれば「そんなの当たり前だよ」だって…

むしろママ友(いい歳のおばさん)の方が他人への配慮に欠ける自分擁護のためだけに動くなぁって。

ママ友は、すぐ周りのママ友やボスママ経由であることないこと言い広めて外堀を固めたり、LINEでどんどん拡散させて早く味方を作ろうとする。
特に悪い側が味方作りに必死、相手を貶めようと必死。

皆さんもお子さんもやっぱりそんな感じ？他方向に配慮しながら友達のピンチ救うなんてアタリマエのこと、出来ないママ友を目の当たりにして、なんか考えさせられる。