- なんでも
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そりゃなる人が増えたからでしょ。
昔からあっても、かかる人が限られてる難病のワクチンなんか誰も開発しない。
昔は20代から40代は子育て世代で、かつ自分の子もほぼ水ぼうそうに罹患するから、発症した人(子)に濃厚接触することで、自身の体内の水ぼうそう抗体が活性化するブースター効果で、ワクチン追加接種と同じくらい効果があり、帯状疱疹にはなりにくかった。
今は子どもにワクチン受けさせるから大人が水ぼうそう発症者と接する機会がなくなり、ブースター効果が得られず、抗体が休眠状態で、若くても発症する。
ワクチンは製薬会社の金儲け論者は、罹患しても薬は使わないから、罹患した場合の投薬治療とワクチンと、1人あたりどっちがお金かかるか計算したことあるんだろうか?- 2
23/11/17 22:19:58