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石原さとみの夫が「ゴールドマン・サックス」の“部長級の役職”に昇進していた 年収は「7千万円を下ることはない」
11/8(水) 11:31デイリー新潮
従業員のほんの一握りがなれる役職
11月2日、大手投資銀行「ゴールドマン・サックス」は新しいマネージング・ディレクター(MD)を発表。日本企業でいう部長以上の役職だというが、そのリストに女優の石原さとみ(36)の夫の名前が記されていたという。さすが外資系エリートというべきか、その待遇はかなりのもので――。
11月2日は、大手投資銀行「ゴールドマン・サックス」の社員がそろってそわそわしていたに違いない。2年に1度、新しいマネージング・ディレクター(MD)が発表される日だからだ。
「当社のキャリアはアナリストから始まり、アソシエイト、バイスプレジデント、MDと昇ってゆきます。MDは日本の会社でいうと部長以上のイメージ。そこから上はパートナーといって内部的な職位になりますから、現場の社員が名刺に刷る肩書としてはMDが最も上位になります」(ゴールドマン・サックスの広報担当者)
同社が〈彼らは当社の文化の最高のものを体現している〉とホームページでもうたっているほどだから、いかに誇らしい肩書か分かろう。
昇格したのは608名。同社の従業員は約4万4千人だから、MDになれるのはほんの一握りだ。そこで同社が発表した新MDのリストを見ると、ある日本人の名が目に留まる。
「年収7千万円を下ることはない」
証券会社の幹部によると、
「その人は石原さとみさんのご主人です。年齢に関係なく昇進できる外資系金融機関とはいえ、彼はまだ30代半ばですから、スピード出世であることは間違いありません」
知られているように石原が1歳年下の“一般人男性”との結婚を発表したのは2020年の10月。
「たしかに一般人なのですが、その経歴は絵に描いたように華麗です。帰国子女で東大の経済学部に入り語学堪能かつスポーツマン。ゴールドマン・サックスに入社すると6年後にはバイスプレジデントに昇進し、現在は複数の出資先の会社の取締役も兼任しています」(同)
そのあたりを前出の広報担当者に聞いてみると、
「プライベートなことなのでお話しできません」
ところで、石原は昨年4月、第1子の出産を発表した後、ほどなく通信会社のCMなどで復帰。来年にはドラマも決まっているという。一方で夫の収入はというと、
「所属する部署やチームにもよりますが、MDになると基本給とボーナスを加えて年収7千万円を下ることはないでしょう」(前出の証券会社幹部)
「週刊新潮」2023年11月16日号 掲載
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No.8 ご祝儀(分厚い祝儀袋に大量の千円札)
23/11/08 16:59:59
こういう人は税金対策もばっちりしてると思うよ。
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No.7 披露宴
23/11/08 16:50:12
税金気になる
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No.6 余興
23/11/08 16:49:12
でも金持ちもほとんど税金で持ってかれるんでしょ?なんか稼いでもやるせないよね。
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No.5 カクテルドレス
23/11/08 16:49:10
創価
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No.4 指輪の交換
23/11/08 16:47:22
やっぱただの一般人男性じゃないわな
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No.3 ちつきぼた餅(滋賀)
23/11/08 16:45:54
お金持ちと結婚したんだね
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No.2 嫁入り饅頭(兵庫)
23/11/08 14:33:45
7000万とか桁違いすぎてどんな生活してるのか気になる
使っても使っても余りそうだけど金持ちはちゃんと使えるんだろうなー。
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No.1 祝い膳
23/11/08 14:29:02
すごいね
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