カテゴリ
急上昇
夫婦で別姓を名乗ることについてどう思う?
23/11/09 11:05:50
安倍晋3・自民党・維新公明玉木民民が大絶賛の自衛隊が中指を立てて報道陣を威嚇。 ここでは現場となった岐阜県を放送エリアにしている日本テレビ系列の中京テレビ(愛知・名古屋・東海圏)の報道を見てみよう。 【報道陣に“中指立て”認める】「冗談半分だった。軽い気持ちだった」 岐阜市・陸自射撃場 中京テレビNEWS 岐阜市の射撃場で1人の隊員が中指を立てるようなしぐさをした問題です。自衛隊側は当初、「荷物を下ろそうとしたときにそう見えてしまったのでは」と説明していましたが、7日になり一転、意図的なものだったと事実関係を認めました。 発端は6日、岐阜市にある陸上自衛隊の日野基本射撃場に入っていく車の中から、隊員が見せたこの動きでした。 急に顔をこちらへ近づけたかと思うと、中指を立てるような仕草。その後、他の隊員にたしなめられたのか手を引っ込めます。 今年6月に元自衛官候補生の男が自動小銃を発射し、3人が死傷した日野基本射撃場。 事件後、中止となっていた訓練の再開初日だった6日、集まっていた報道陣に向け、“挑発的な行為”とされる中指を立てる動きを見せたのです。 当初、自衛隊側は、この隊員に確かめた結果として“見間違えではないか”と主張。 しかし、今日になって一転…。 木原稔 防衛相: 「中指を立てる不適切な行為を行った隊員がいたという指摘については、事実であるということを確認をいたしました」 事実として、中指を立てたと認め、大臣がコメントする事態となりました。 自衛隊によると、中指を立てたのは20代の男性隊員。昨夜、上官から報道の映像を見せられ改めて問いただされると、「冗談半分だった。軽い気持ちだった」と行為を認めたといいます。 7日、改めて射撃場を訪ねると、そこには「射撃休止」の文字が。 隊員が所属する、陸上自衛隊守山駐屯地は「軽率な行為を重く受け止め、指導を徹底する必要があると判断した」として、再発防止の教育を全隊員に行うまで、射撃訓練を取りやめるとしています。
通報
古トピの為、これ以上コメントできません
まだコメントがありません
子育てや家事、旦那に関する悩み相談、TV、芸能人に関する雑談など何でもOK!
1
25/12/06 08:59:27
547414
2
25/12/06 08:59:49
17
3
25/12/06 08:55:16
15
4
25/12/06 08:36:13
16
5
25/12/06 08:54:58
235853
25/12/06 08:51:39
0
25/12/06 09:00:04
18
25/12/06 08:51:40
25/12/06 08:46:24
25/12/06 08:56:07
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.10 引出物
23/11/09 11:05:50
安倍晋3・自民党・維新公明玉木民民が大絶賛の自衛隊が中指を立てて報道陣を威嚇。
ここでは現場となった岐阜県を放送エリアにしている日本テレビ系列の中京テレビ(愛知・名古屋・東海圏)の報道を見てみよう。
【報道陣に“中指立て”認める】「冗談半分だった。軽い気持ちだった」 岐阜市・陸自射撃場
中京テレビNEWS
岐阜市の射撃場で1人の隊員が中指を立てるようなしぐさをした問題です。自衛隊側は当初、「荷物を下ろそうとしたときにそう見えてしまったのでは」と説明していましたが、7日になり一転、意図的なものだったと事実関係を認めました。
発端は6日、岐阜市にある陸上自衛隊の日野基本射撃場に入っていく車の中から、隊員が見せたこの動きでした。
急に顔をこちらへ近づけたかと思うと、中指を立てるような仕草。その後、他の隊員にたしなめられたのか手を引っ込めます。
今年6月に元自衛官候補生の男が自動小銃を発射し、3人が死傷した日野基本射撃場。
事件後、中止となっていた訓練の再開初日だった6日、集まっていた報道陣に向け、“挑発的な行為”とされる中指を立てる動きを見せたのです。
当初、自衛隊側は、この隊員に確かめた結果として“見間違えではないか”と主張。
しかし、今日になって一転…。
木原稔 防衛相:
「中指を立てる不適切な行為を行った隊員がいたという指摘については、事実であるということを確認をいたしました」
事実として、中指を立てたと認め、大臣がコメントする事態となりました。
自衛隊によると、中指を立てたのは20代の男性隊員。昨夜、上官から報道の映像を見せられ改めて問いただされると、「冗談半分だった。軽い気持ちだった」と行為を認めたといいます。
7日、改めて射撃場を訪ねると、そこには「射撃休止」の文字が。
隊員が所属する、陸上自衛隊守山駐屯地は「軽率な行為を重く受け止め、指導を徹底する必要があると判断した」として、再発防止の教育を全隊員に行うまで、射撃訓練を取りやめるとしています。
通報
コメント
古トピの為、これ以上コメントできません
返信コメント
まだコメントがありません