• No.10 紅白餅を投げ

    23/10/24 16:24:41

    韓国で、29歳以下の3年以上就職していない人間が約22万人(うちニート8万人)、
    30代の「ただ休んでいる」人間が約28万人、
    これらの人間は最初から休職活動自体をしていないため、失業者には分類されないらしい。
    求職をあきらめている人間(ある意味普通の失業者よりも問題がある)を含めない失業率には何の意味もない。

    韓国では大学卒業しても就職が困難な状況で、休学して卒業を遅らせてまで就職活動を続ける人間も多いらしい。
    就職できずに卒業を遅らせる人間も多い状況で、卒業する人間の数は調整がされているはずだが、それでも韓国の大卒の就職率は64.1%(2022年度調査)。
    これは日本の就職氷河期の就職率(69.7%)よりも悪い状況で、しかも韓国はかなりの長期間、同じような状況が続いている。

    韓国の出生率は今年0.6台まで低下する可能性が高いらしいが、これからさらに出生率低下が加速していくと思う。
    状況はかなり悪い。

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