- なんでも
- 牧師
- 23/10/09 18:04:48
行われました。
化粧回しを着けた赤ちゃんが行事に抱きかかえられて土俵入り。相撲をとる相手は神様です。赤ちゃんが健康にたくましく育つよう願う神事で、江戸時代に相撲を見た氏子らが
屋号などを入れた化粧まわしを作り、子どもたちを土俵に上げたのが始まりとされています。
混雑を避けるため、今年も参加には事前の予約が必要。境内には赤ちゃんの泣き声が響き渡りました。
(参加した赤ちゃんの保護者)「元気いっぱいに泣いてくれてよかったです。とにかく元気にいっぱい食べて大きな子どもに育ってほしいです」
今年は約300人の赤ちゃんが参加したということです。
赤ちゃんが泣こうがわめこうがやらせるのいいね
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