娘のためにほとんどなにもしないシングルマザーの末路

娘が産まれてすぐ離婚。父親から養育費はもらってない。
実家に帰り娘の世話は祖父母に任せ、自分は働きもせず無職。
料理もせず娘には幼いときから冷凍食品やコンビニ弁当ばかり与える。

自転車で娘の保育園の送り迎えはしていたため「私はちゃんと娘の世話をしている」「私は子育てしている」と思い娘に「あんたを産んでやってこれだけしてやってんだから、ありがたく思いな。親孝行してね。」と言っていた。

娘が成長し怪我したり学校でトラブルがあれば「あんたよく生きてられるね、私ならしぬわ」と娘を嘲笑う
娘を高校に行かせない
娘が働いて稼いだお金を盗み使う

娘が親孝行せず自分を嫌っていることがわかり自分も娘に対抗しだす
娘に彼氏ができたら「私にそんな彼氏はできなかったのに」嫉妬し娘と彼氏の前で暴れたり、彼氏の親に電話し「娘はこんなやつですよ！娘はろくでもないですよ！」とあることないこと悪口言いまくる。
「娘が結婚するのは許せない！私より幸せになるのは許せない！お前はどん底にいろ！不幸でいろ！そうすれば私は幸せだし気分良いんだよ！」と怒鳴る

しかし母親からの妨害にも負けず娘が結婚し母親の憧れていた都会に住みだし、母親は娘のものを全て捨てて娘をいなかったものとする。
「あんなの私の子供じゃない。」と。
娘も母親を無視しお互い連絡すらとらない。

祖父はずっと昔に死亡。祖母も高齢だが母親は祖母の年金で生活する。
祖母と母親にはある意味お互い信頼関係ができ、祖母は「あんたの生活は私が面倒みるから、私の介護や私がしんだら墓に入れて墓を守ってね。」と娘に約束。
祖母は年金月10万ちょい
貯金もほとんどなし
親戚も皆しんで知り合いや友達はいない

数年祖母と母親で生活してきたが、その祖母と母親が行方不明
祖母の自宅マンションも数ヶ月前から気配がなく、郵便受けにはたくさんのハガキ封筒とガス停止の紙

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