- なんでも
- 生い立ちのムービー
- 23/09/16 13:52:44
『』の意味になるように、次の文を2つに分けなさい。(「」に穴埋め。)
父は屋根にのぼってしゅうりしている大工さんに話しかけた。
『父は、庭に立っている。』
①父は、「」。
②大工さんは、「」。
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『』の意味になるように、次の文を2つに分けなさい。(「」に穴埋め。)
父は屋根にのぼってしゅうりしている大工さんに話しかけた。
『父は、庭に立っている。』
①父は、「」。
②大工さんは、「」。
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父は話しかけた。
屋根にのぼってしゅうりしている大工さんに。
①父は「僕が見えますかー」。
②大工さんは「ここからでは庭は見えませーん」。
父 眺めはどうですかー?
大工 ハッハッ!見ろ!人がゴミのようだ!
①父は、「大工さんに話しかけた」。
②大工さんは、「屋根にのぼって修理している」。
①父は、「お茶入りましたよー」。
②大工さんは、「あーどうもどうもー!」。
>>34
この文章をふたつに分けるのだから、屋根は入ってないとダメだと思う。
最近、こんな感じの問題が多くなってきてる。
答え出てるし答えさせたい意図は分かるけどさ
問題理解するの難しい子もいそうだよね
大喜利みたいな回答も結構ありそうw
ごめん、問題の意味がわからなかった(笑)。みんなの答えをみて「あ、そういう『2つにわける』か!」ってなったよ。最近、変な国語の問題多いよね。こどもの宿題とか○つけするときに???ってなっちゃう。
>>34
屋根に登ってるのは誰かって問題なの??
父親が庭に立ってることを前提に、文章をふたつに分けなさいって言われてるだけだよね?
文章に庭って言葉は出てこないけど、どう分けたら父が庭に立ってるようになるかってことだとは思うけど、
二つに分けて「父が話しかけた」だけでは、父が庭に立ってるってことに限定できないじゃん?と思った。
まぁ4年生の問題だからそんなこと聞いてねーよって話かもしれないけど。
授業受けて、「こんなことやったな」っていう前提がないと、この文章だけでは難しい問題だね。
>>26
屋根に登っているのは誰かってことだから、カッコ内に庭を入れたらバツだと思う。
①「大工さんに話しかけた」
②「屋根にのぼって修理している」
>>31
学校でどういう問題か習ってるから復習出来る子供には理解出来てると思う
私達はどういう問題かを予め聞いてないから??になってるだけ
やらせたいことは理解できるけど、問題の出し方がなんだか回りくどいなーと感じる。
とりあえず、ありがとうございました!
ぴよぴよ
①父は「話しかけた。」
②大工さんは「屋根にのぼってしゅうりしている」
『父は、庭に立っている。』は句読点を間違わないためのヒントだから、私ならこう答えるなあ。
これは文で全てを理解できる大人には難しい問題だと思う笑
大工さんは、屋根に登っている
問題の意味がよく分からない…。
父が庭に立っている、の意味になるようにっていう指示は、父が屋根に登ってる可能性を無しにして、ってこと??
んでもって、できる限り問題文の文言を変えずに、ってことで合ってる??
「父は話しかけた」
「大工さんは屋根に登って修理している」
ってことでいいのかな?
庭にたっていることを限定する文章にしないといけないなら、「父は庭に立って話しかけた」とかにしないといけないかなと思うのだけど。
>>24
大人だからあれこれ考えちゃって逆に難しく感じるけど、これが4年生の問題だと思いながら考えるとさほど難しくはない。
なるほどー。
屋根にのぼっているのは父ではなく大工さんである文にしろ、ってことか。
なーんか、問題が分かりづらいなー。
こういうのが度々あるんだよな。私だけかな?
>>17
それならこれ?↓
父は大工さんに話しかけた。
大工さんは屋根に登って修理している。
私4年生よりも年上だけど分からない…
6年生の国語の方が簡単だ…
>>10
これ。なぜ立っているかを考えるとすぐ答えがでる
屋根に登ってるのは誰なのかわかる様にって事だろうから>>16さんが正解かなーと思った。
ぴよぴよ
>>15
まあね、言葉を分けるだけの練習なんだろうね
『父は、庭に立っている。』
これはこのような形にしろって意味で、
父が庭に立ってるって条件としての記載ではないと思う
①父は「大工さんに話しかけた」
②大工さんは「屋根にのぼって修理をしていた」
①は『父は、屋根にのぼった』と回答する子もいるかもしれないけど、
「屋根にのぼって」のあとに読点がないから屋根にのぼってるのは大工さん。
②は『大工さんは、父に話しかけられた』もありうるけど、
質問の例が主語に対して、行動の内容になっているからこれもなし。
>>12
4年生の国語をそんな複雑に考えなくても。
ぴよぴよ
普通なら「、」を入れる問題な気がする。それをちょっとややこしくしてる感じ?
父は、屋根にのぼってしゅうりしている大工さんに話しかけた。
なのか
父は屋根にのぼって、しゅうりしている大工さんに話しかけた。
なのか
どちらかを読解するのに、『父は、庭に立っている。』という状況を示せということじゃないかな。
父は、「屋根の下から(または庭から)大工さんに話しかけた」と文章にはない言葉を使わないと庭に立ってるかどうか決定ができない
「大工さんに話しかけた」だけなら2階の窓から見てたり屋根までのぼってるのかもしれないよね
①父は、大工さんに話しかけた。
②大工さんは、屋根にのぼって修理をしている。
父は庭に立っている状態になるから、これが正解だと思うけど。
難しくかんがえるからだよ
何故庭に立っているか、を考えたらわかりやすい
父が庭に立ってるのは
1、父が話がかけてるから
2、(なぜなら)大工さん屋根に登って修理してるから
って、簡単に考えると答えがでる
主語 修飾語 述語 に並べるってことかな?
それなら、>>5 の答えが正解だと思う
何回読んでも問題の意味がわからない自分は4年生以下か…
①父は、「大工さんに話しかけた」
②大工さんは、「屋根にのぼってしゅうりしている」
『父は、庭に立っている。』の意味にするの?
そんな意味にならなくない?
父は、話しかけた
大工さんは、屋根に上って修理している
こんな感じ?
父は「大工さんに話しかけた」
大工さんは「屋根にのぼって修理している」
問題が悪い
庭に立ってるとは言えない
座ってたかもしれないし逆立ちしてたかもしれない
父は、話しかけた
大工さんは、修理している
じゃない?知らんけど
①大工さんに話しかけた
②屋根にのぼって修理している
ぴよぴよ