- なんでも
- 皿鉢料(香川)
- 23/08/29 11:27:12
みんな好き?
うちの家族のはあまり好きではないです
甘すぎて酸味がなくて砂糖水みたいって息子が言ったのが一番しっくりきた
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みんな好き?
うちの家族のはあまり好きではないです
甘すぎて酸味がなくて砂糖水みたいって息子が言ったのが一番しっくりきた
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好きじゃない
ただ甘いばかりで、しかも粒が大きいから持て余す
デラウェアが好き
敷地内別居で義親と旦那がシャインマスカットや他の高級フルーツの果樹農家だけど
フルーツ買いにきた観光客がうちのプライベートな庭にも勝手に入り込むから更に嫌いになってる
ふるさと納税でしか頼んだ事ない 私は好き
自分で買う事はないな ぶどうに2・3千円も出さない
小学生の娘だけが好きだから常に買ってある。
でも一人で食べるから一房が3-4日くらい持つよ。
好き。
特に晴王が美味しい
普通に好き
>>23
これからか!教えてくれてありがとう。
今年はあまり食べられないかとちょっと悲しかったから嬉しい
初めて食べさせのがシャインマスカットだったから子供は大好き!
だけどわたしはやっぱり巨峰がすき。
食べたことない
ピオーネ食べた後にマスカット食べたらスッキリした甘さに感じると思うよー。
甘さが強いよね
巨峰のほうが味がしっかりしてて美味しい
巨峰のが美味しい
お中元で頂いたシャインマスカットが、変なえぐみも無くて美味しかった。
やっぱり好きな人多いですね
確かに最初は衝撃でした
私は小さいデラウェアが好きです
シャインマスカットはたしかに甘いけど、もうちょい酸味がほしい。
紫のぶどうが好き。最近は特にブラックビートが好き。
>>22
出始めはね
これからたくさん出てくるから下がるよ
大好き。
去年は結構お安めで買いやすくて食べれたけど今年高くない?これから安くなるかな
私は桃太郎の方が好き。
シャインマスカットは皮が厚めだし。
私もあまり好きじゃ無い
高い金を払う価値がわからない
私は黄緑系のぶどうが好き。
甲斐路みたいなぶどうも好き。
黒系・赤系のぶどうはあまり好きではない。
が、ナガノパープルは美味しかった!
好き!とくに子供が大好きだから時期になるとよく買う
けど当たりハズレが大きすぎてマズイのに当たると本当に損した気持ちになるー安くないし
今週初めてコープのやつ注文してみたけどどうだろう
>>4
我が家もまぁまぁの額ふるさと納税してるわ。さもしいとは考えたことなかった。ワインやお酒、果物、肉類、魚もいろいろ送られてくるの楽しみだわ。今年最初に届くのは熊本のハムセット。人気がないのかお得なセットです。今からまたふるさと納税の返礼品検索してみる。
シャインマスカットも好きだけどピオーネやナガノパープルの方が好き。バクバク食べられるナイヤガラやデラウェアも好き!
好きだったけど、ここ2~3年質の悪いのばかりにあたるから、出始めの頃みたいには買わなくなったな
結局は巨峰が一番と思ってる
巨峰もシャインマスカットもパンパンしてて大きな物売ってたら買う
好きー!
家族も大好き。生産者さんで選んでる。
間違いなく美味しい物しか買ってない。高いけど。
私は好きだよー。葡萄なら何でも好き
そもそもマスカットが苦手だから、やっぱり無理だった
私はあんまりかなー
葡萄は種あり巨峰が一番好き
3歳がどハマりして、シャインマスカットしか食べなくなった。
実家に帰省中にお歳暮でシャインマスカットがたくさんあって毎日食べてたら、スーパーでシャインマスカット見るたびに買ってって泣くようになったから見るだけでもイラっとしちゃう…
いちじくのが好き。皮むくのも、皮ごと食べるのも嫌
>>4
なんで突っかかってるの?
ふるさと納税出来る年収が無いから羨ましいの?
ドンマイ笑
好き。
巨峰のほうが好きだけど。
気が向いたら買う感じ。
1年に1度食べればいいかって。
デラウェアが好き。高くなったよ、、
大好き
だけどシャインマスカットも流通増えてピンキリになってきたよね
>>1
ふるさと納税で「税金のムダ」膨らむ
「ふるさと納税」は2008年度からスタートした制度です。今年で15年目にもなり、税金が無駄遣いされる累計額も巨額となり、年々膨らんでいるのが実態です。
この「ふるさと納税制度」は、地方産業の活性化と、地方と都市部との税収格差を縮めることをタテマエとして実施に到っています。
さて、「ふるさと納税制度」とは、自分が応援したい自治体に寄付をすれば、寄付額のうち2,000円を超える分が翌年の所得税の還付や住民税の控除として受けられる仕組みです。
そして、寄付をした自治体からは返礼品が贈られる趣旨となっています。
つまり、元手2,000円だけで(自己負担金)、ステーキ肉や豪華海産物が貰える――という「濡れ手で粟のつかみ取り大会」のウハウハなシステムとなっているわけです。
なお、寄付できる金額は、所得水準や家族構成によって限度額が決められていて、それぞれに異なります。
所得の多いお金持ちほど、限度額も大きく、実質減税される金額も大きくなる――という不平等・不公平な仕組みになっています。
不純な動機による「さもしい寄付」と、醜い「税金の奪い合い」
ところで、その寄付の実態は、「自治体からの返礼品が目的」という歪んだ動機によるものに他なりません。
「寄付」は本来対価を求めるものではなく、無償の行為のはずです。
対価が目的になっているなら、この制度は単なる税金をバラ撒く趣旨の「官製通販」制度でしかないのです。
ゆえに、各自治体は、より多くの寄付金を集めるべく「高額の返礼品」というエサを提供しまくり、「返礼品競争」が起きました。
サイト上には寄付額の100%をはるかに超える高還元率を謳った「返礼品」の広告が氾濫していったのです。
競争激化で寄付額も利用者数も激増
そのため、後出しながら、総務省は2019年6月に「返礼品は寄付額の3割までの地場産品に限る」という通達を出しました。
しかし、それを無視した一部の自治体に対しては、制度からの除外措置をとったため、この措置を巡って国と訴訟を起こして争う自治体(大阪府・泉佐野市)までが現われたのです。
結果的には、最高裁で大阪府・泉佐野市が国に対して逆転勝訴しましたが、総務省の制度設計の甘さから、こんな大騒動となったのでしょうか。
いえいえ、それが大違いなのです。
後述しますが、実相は大きく異なっていました。
もともと総務省や財務省の官僚の多くは「ふるさと納税」制度には反対だったからです。税金の無駄使いも甚だしいからです。
ちなみに、「ふるさと納税制度」における、総務省が公表している直近の2021年度の寄付総額は、8,302億円(利用者数740万人)と過去最高を記録しています。そのうち1兆円を超えるまでに増えていく勢いでしょう。
2008年度のスタート時の寄付総額81.4億円(利用者数3.3万人)の102倍まで増えたのです(利用者数は224倍に激増)。
しかし、その結果、全国の自治体には何がもたらされたのでしょうか。
寄付受け入れの自治体の4分の1が赤字に陥っている
なんと寄付を受ける側の自治体の4分の1が赤字となっているのです。
「ふるさと納税制度」の当初のタテマエはとっくに崩壊し、本末転倒の大バカな事態に陥っているのが実情なのです。
制度設計上から見て、大都市部の居住者が、ふるさと納税で地方に寄付するために、大都市部の自治体の税収が赤字になる――ということは、まだわかります。
しかし、現状は、寄付を受け入れる側の地方自治体までもが税収が赤字になっている――というのですから、訳の分からない事態に陥っているのです。
こんな気が狂った制度は即刻やめるべきなのです。
矛盾に満ちたヘンテコな「ふるさと納税制度」実施に固執したのは総務省官僚でなく、当時の菅義偉総務大臣の暴走だった
ふるさと納税は、制度的に人口の多い大都市部の税金が地方に流れる構図です。もとより、ここからして、不平等・不公平でおかしな制度なのです。
人口も少なく税収の乏しい地方には以前より、国から地方交付税交付金を、所得税や法人税の33.1%や酒税の50%、消費税の19.5%、タバコ税の25%、地方法人税の100%からの配分によって公平に分配されており、地方自治体間の財源の不均衡は調整されていたのです。
おばあちゃん、さもしいんだね。
お金、あるのにね。笑
あまり好きじゃないかな。
ピオーネと藤稔の方が好きで山梨へ買いに行くよ。
私と娘は大好き そう言えば旦那はあまり食べない 一個とか
大好き。
ふるさと納税で毎年3か所くらいから購入してる。
今年も楽しみ。