• No.130 教会式

    23/08/20 08:20:30

    >>110
    >自分の幸せを削ってでもスケートのため~

    彼にとって、女や結婚というものは、「幸せカテゴリー」ではなかったんじゃないの??
    普通にモテそうだし。常に彼女いたとしても不思議じゃないわ。

    彼にとっての「幸せ」って、海外旅行行ったり、ディズニー行ったり、カラオケや合コンや、普通の若い子が楽しむ遊びのことだったんじゃないの??

    女はかってに寄って来るから、別に「幸せ」と思ってないんじゃないの?そういうドライな体質を感じるけれど。

  • No.142 3つの袋

    23/08/20 08:34:25

    >>130私もそう思った。
    てか、例え結婚や彼女との時間が彼にとっての幸せだとしても、彼女と過ごしたい気持ちを我慢してスケートの練習に打ち込んでるなら「幸せを削る」ことになると思うわ。
    プライベートは幸せでもスケーターとしては孤独だったのかもしれないし、羽生結弦として生きる辛さは誰とも共有できなくて辛かったのかもしれないし。
    本人とファンとで言葉の意味合いが違ったんだろうなって思った。

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