ジューンブライド
昭和57年まであった犬税が復活するかも知れない
犬税とは
動物に課されていた税金で、代表的なものが明治時代から昭和50年代まで存在していた犬税です。犬税は、犬を保有していることに対して課される法定外普通税でした。法定外普通税とは、市町村が総務大臣(犬税があった当時は自治大臣)に許可を受けて課すことができる税金のことです。つまり、犬税は国ではなく、自治体単位で設けられていました。
犬税は、各自治体が設けていたものであるため、課税体系は統一されてはいませんでした。犬1頭につき金額を決めて税金を課している自治体もあれば、犬の種類や飼育地域、飼育目的によって、税金を課したり、税率を変えたりしている自治体もありました。
生後3ヶ月以上の犬を対象とし、一頭一年間3000円から5000円になる模様
古トピの為、これ以上コメントできません
1件~1件 ( 全1件)
*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.11 主 ジューンブライド
buFwi1+6IT
23/08/14 22:53:11
ねこはやはり飼い主が見つかりにくいのがあって除外みたいです
返信