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- 23/08/11 20:45:45
中学受験塾として高い進学実績を誇る「四谷大塚」(本部・東京都中野区)の現役男性講師が、ローアングルで女児の下半身を狙った盗撮動画を繰り返し撮影。
この動画に加え、女児の実名や連絡先などを小児性愛者仲間が出入りするSNSに掲載していたことが集英社オンラインの調べでわかった。取材班は投稿された複数の動画だけでなく、仲間に向けて「輪姦したい」などと発信した講師の書き込みも入手した。
被害児童の保護者は「絶対に許さない」と激昂、被害届を出す方針だ。
四谷大塚の都内西部にある教室で講師を務めている、20代の男性講師Mは、教室で学習机の下から盗撮した女子児童の股間の動画などを、小児性愛者が集うサイトやSNSに繰り返し投稿していた。
なかでも、教室の床に小学4年生の女児Aさんを体育座りさせて撮影した4分53秒の動画は、Mの異常さが際立っている。
MはこのAさんの成績がふるわない理由を「やる気の問題」として、Aさんに「やる気を出して頑張らないとお仕置きする」と宣言し、自分が設定した「お仕置き」の内容を口頭で復唱させている。
Mはこれらの動画を「グループ外流出厳禁」としながら、SNSやサイトに投稿。Aさんにおいては、実名、住所や小学校名までもさらし、「家の近くで待ち伏せしたら、本物のAちゃんと出会えるかもです」と“仲間”たちにけしかけ、「イタズラ電話をかけたい人はあらかじめご相談を」と保護者の携帯電話番号まで書き込んでいる。
https://shueisha.online/newstopics/154095
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