帯状疱疹の予防接種、打った? へのコメント(No.24

  • No.24 匿名

    23/08/11 13:37:16

    帯状疱疹予防ワクチンの種類が二種類あることをご存じですか
    まずは生ワクチン
    効果は5年、効能は50%と言われてます。
    次に不活化ワクチン2回
    効果は10年95%に効能があると言われてます。
    今回は生ワクチンで5年後に不活化ワクチンを打ては、もう一生大丈夫かと。
    帯状疱疹の発症率は50歳以上で年1%程度です。
    50歳の人が80歳までの間に発症する確率は約30%、つまり約70%人は発症しません。
    70代で1.5%/年、80代で2%/年と少し発症率は上がりますが、途中でワクチン接種などで免疫を賦活すれば発症率はもっと下がります。

    生ワクチンの発症予防効果は60歳以上で約51%ですが、最も厄介な後遺症である帯状疱疹後神経痛の発症率は約1/3に低下し、効果は約7〜10年程度持続すると考えられています。

    不活化ワクチンの発症予防効果は70歳以上で約91%、帯状疱疹後痛の発症予防効果は約85%で、効果の持続は10年以上です。

    不活化ワクチンの副反応を経験した医師夫妻から聞きましたが、3日ぐらい身体が怠くてしんどかったと言われていました。
    副反応が低率で料金がもっと安ければ不活化ワクチンの方が良いのは間違い無いですが、帯状疱疹は命に関わる病気では無いし必ず発症する訳でも無いので費用対効果と副反応の強さを考慮して生ワクチンの接種で十分だと思います。
    もしどうしても心配なのでしたら、10年後にもう一度生ワクチンを接種すれば良いですので。
    ワクチン接種者ほど、感染率が高いという説があります。
    ワクチン接種を中止するよう、呼びかけている医師も
    多くなってきました。今、大きな社会問題になりつつあることも確かです。

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

広告

返信コメント

  • まだコメントがありません

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。