• No.10218 匿名

    23/08/24 07:34:55

    今日の新聞に出ていた記事だと、慶応が新しい野球の形を作ったというのは、髪型の固定化にこだわらず、自由な髪形で野球プレーをしたのは慶応が始まりということにしたかった、主将の大村君はそういう自由な野球で自分たちが日本一になりたいと、同級生たちに話したら笑われて悔しかったから、日本一になって実行できたから嬉しい。
    監督は応援団の声援を最大の演出として味方につけて、清原登場で会場を沸かしたり、観客が自分たちの味方になってくれる演出も考えていた、大声援は
    自分たちには大きなパワーになるけど、相手には
    圧力になることも計算していた。
    慶応野球部部員は100人以上いるので、試合に出られない部員たちが一丸となって、育英のデーター分析したり、選手たちを全力でサポートした力も大きいという話。
    育英の監督の話として、選手たちが委縮してしまったかもしれないが、慶応には感謝の気持ちを込めて拍手しなさいと諭したので、選手たちは守ってくれて、選手たちを誇りに思いますという話。
    そもそも育英監督は、試合前に、慶応高校の偉大さや優秀なところを選手たちに説明したという話だから、選手もあの応援団が想像以上で驚いてしまって
    委縮してしまったのじゃないかと思われます。
    慶応相手の試合には、あの応援団に負けない強いメンタルを作ることも大事だと思うよ
    応援団というのは違反でもなければ個性だから、
    それに負けない応援をすればよいと思うしね
    人数制限ギリギリまで応援していいことになっているしね
    総合的に慶応監督の分析力の勝利だと思うよ

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