ドレスのファスナーがしまらない
白川郷、ごみに悩む「コロナ前よりひどい日も」 観光客のポイ捨て増、村全体で解決模索
新型コロナウイルス対策の緩和で観光客の戻った岐阜県大野郡白川村荻町の合掌造り集落で、ごみのポイ捨てが問題になっている。集落に公共のごみ箱はなく、捨てられるのは食べ歩きの串や紙くず、たばこの吸い殻のほか、村外から持ち込まれたものも。観光事業者は各店での引き取りやごみ箱の設置を徹底する一方、村は集落に入るバス車内での回収を検討するなど、解決策を模索している。
韓国に行ってわかった事。
観光地にゴミ箱がある。
満タンになると定員さんがゴミをひっくり返して、回収される場所に移動させる姿を目にしました。
行政なのかゴミ回収が随時くる。
街中の露店にも、横にゴミ箱がある。
捨てる場所がたくさんあるのでポイ捨てしない。
ショップに入店する入口に、ジュースホルダーを置く棚があった大きめの。なんだろうと思ったら、
店内に持ち込んで汚されないように、工夫したのでしょう。
人のジュース持って行く人もいないし。
韓国は特に飲み物とか、露店が多いのでゴミ箱は必ずあるよ。
なんなら、行政のかと思うけど横断歩道にも大きな可愛いゴミ箱もあった。
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*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
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