- なんでも
- 綿帽子
- 23/07/09 10:01:48
血でサルモネラ菌が繁殖しているおそれがあります。
「血斑卵(血が少量の場合)」や「血玉卵(血が大量の場合)」と呼ばれる個体。産卵生理の不順やストレスなどの要因で、親鳥の卵巣や輸卵管の毛細血管が切れ、卵の形成時に血が混じってしまったものです。
こうした卵は「食用不適卵」とされ、生産者は検査機で除外していますが、たまに市場に出回ってしまうことも。大手メーカーのNOSANは、血斑卵については問題ないとしていますが、血玉卵は食用を控えるよう案内しています。これは混入した血液を栄養に、卵白内のサルモネラ菌(※)が繁殖している可能性があるからです。
少量の血が混じっているのは見かけますが…
「問題ない」と言われても、夏場は特に怖いですね
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2307/08/news062.html
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