2023年度後期 連続テレビ小説【ブギウギ】 （2ページ目）

>>5186
当時はこれでもハッピーパフォーマンスだったと思うよ。
現在のダンス技術と戦後辺りを比べるのは違うでしょ。
今と昔
フィギュアスケート、札幌オリンピックのジャネットリンさんから今のアスリートの技術はまるきし違っているでしょ。

>>5016
視聴率

２６週(最終週)
世紀のうた 心のうた

2024年3月25日-3月29日

[1週間の内で1番高い日の視聴率 ]
１７.２％(3/29 最終話)

週平均　１６.１２％

土曜日の一週間のまとめの数字は不明

全話平均(土曜日除く)　１５.９１％

◆次回作(4月1日～)

｢虎に翼｣

伊藤沙莉
岩田剛典(三代目 J Soul Brothers/EXILE)
石田ゆり子
岡部たかし
仲野太賀
岡田将生
森田望智
上川周作
三山凌輝(子供時代：永瀬矢紘)
土居志央梨
桜井ユキ
平岩紙
ハ・ヨンス
戸塚純貴
筒井真理子
中村育二
田中要次
高橋努
小林涼子
安藤輪子
田中真弓
羽瀬川なぎ
塚地武雅
平埜生成
沢村一樹
滝藤賢一
松山ケンイチ
小林薫

☆ナレーター
尾野真千子

★原作　なし

★脚本　吉田恵里香
※は単独脚本/無印は共同脚本
※｢君の花になる｣(本田翼,高橋文哉)
※｢生理のおじさんとその娘｣(原田泰造)
※｢ホリック xxxHOLiC(実写)｣(神木隆之介,柴咲コウ)
※｢Heaven?～ご苦楽レストラン｣(石原さとみ)
※｢声春っ!｣(日向坂46)
※｢恋せぬふたり｣(岸井ゆきの,高橋一生)
※｢ダブル｣(千葉雄大)
※｢花のち晴れ｣(杉咲花,平野紫耀)
｢TIGER&BUNNY｣(アニメ)
｢ルパン三世４｣(アニメ)
※｢ぼっち・ざ・ろっく!｣(アニメ)
｢TRICKSTER｣(アニメ)
｢DOUBLE DECKER!｣(アニメ)
※｢なむあみだ仏っ!-蓮台 UTENA｣(アニメ)
※｢思い、思われ、ふり、ふられ｣(アニメ)
※｢脳漿炸裂ガール｣(柏木ひなた)
※｢ヒロイン失格｣(桐谷美玲,山﨑賢人)
※｢センセイ君主｣(竹内涼真)
※｢男水！｣(松田凌)
※｢恋するイヴ｣(溝端淳平,佐々木希)
｢30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい｣
(赤楚衛二,町田啓太)

★主題歌　米津玄師
｢さよーならまたいつか！｣
(発売未定)

>>5186主人公の動きがああいうサイケな動きだったからじゃない？その振りを真似る様に指示されてたとか？趣里さんはクラッシックバレエを海外でやってたんでしょ？途中怪我で断念って言ってたけど

演出家や監督や全てそこら辺からの指示通りにやってるだけかと

しかしこれで本当に踊りを習ってきたのかな？
あんなに何年も練習してきてこの程度の動き？
少なくとも振付師が考えてちゃんと指導した踊りではなくて本人がノリだけでやってる感じだよね
どうしてもカラオケの舞台で一人ノリノリになっている田舎のおばちゃんにしか見えない

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240310/k10014384801000.html

んん

>>5181
そんな事がチラつくとか…
マジで何歳なんあなたは！？

なぜ引退を決意したのか…。いまだに視聴者は疑問に感じていることだろう。

「視聴者がスズ子の引退の説明を理解できない背景には、スズ子の見た目が大きく影響していそうです。モデルとなった笠置シヅ子と同い年のスズ子は、男女歌合戦の時点で42歳。いろいろと衰えを感じてしまい、自分の将来にも悩むようになる時期です。ところが当のスズ子がさっぱり40代に見えず、視聴者に対して衰えを提示できていないので、視聴者が理解できないのも無理はありません」

　笠置シヅ子は当時、高い声が出づらくなっており、服部氏が楽譜を書き換えることで対応していたという。後年には太ってきたことや身体が動かなくなっていたと笠置が述懐しており、自分らしいパフォーマンスができなくなったことからすっぱりと歌手を引退したようだ。

そういった苦悩が描かれていれば視聴者も「衰えが原因か…」と思えたはず。しかし男女歌合戦におけるスズ子のステージはむしろ「福来スズ子復活！」を印象付けるエネルギッシュなパフォーマンスとなっていた。これで引退と言われても、視聴者が納得できないのも無理のないところだろう。

「それに加えてスズ子を演じる趣里が、さっぱり42歳に見えないところも大きな理由の一つでしょう。33歳の趣里は童顔もあって実年齢より幼く見えており、20代のスズ子を演じる際にはまったく違和感がありませんでした。一方でスズ子が40代になってからは髪型などで変化をつけ、おそらくメイクも変えているはずですが、その変化がまったく伝わってこないのです。作中では年齢が明記されていないものの、『福来スズ子は42歳の設定です』と説明されたら、多くの視聴者が驚くことでしょう」

もちろんスズ子が42歳に見えないのは趣里のせいではなく、メイクなどを含めてそういった演出ができない制作陣の問題だろう。SNS上ではスズ子を演じる趣里への批判が大きいものの、演技の内容も含めてやはり制作陣の責任は見逃せないのではないだろうか。

>>5177
1985年に70歳で亡くなられてるから、歌手辞めたのが42歳。1955年から歌っでないならわからないよね。歌ってるの実際に見た人は70、80歳くらいの方かな。

趣里さん草剪さん菊地凛子さん黒崎さん、キャストさん皆さん良かった。
ただ後半になるにつれ、個人的に史実が邪魔してしまった。美空ひばりとかヒロポンとか、チラついて。
　
完全な架空の人物にしてくれた方が良かったかも。

服部隆之が嬉しそうに指揮棒振る姿がチラッと有った

オープニングの人形の見た目も動きも苦手で、なんであんな動きなんだろうと思ってたんだけど、笠置シヅ子さんの映像見たら人形とそっくりな動きだった。

最初から中盤ぐらいまでは楽しく観てたわ 新マネージャーのタケシ三浦カズの息子がコネ使って出てきてから演技も大げさで顔も苦手、イケメンとは程遠い柿の種みたいな目が受け付けなくて最後まで見るのがしんどかったわ

しゅりちゃんの演技は素晴らしかった

>>5175
笠置シズ子自体知らんかったわ。
東京ブギウギと服部さんは知ってたけど(でも多分息子の方)。淡谷のり子も勿論知ってた。
笠置シズ子は次世代も知ってるほどの有名人じゃないよね？

スズ子が歌手辞めてからの話も見たかったなぁ

笠置シヅ子さんは歌手引退後は家族そろって歌合戦の審査員もやってようだたけど
なかなか画像がこれくらいしか無いし 動画も見つからない…

スローテンポからアップテンポに変わった時鳥肌たった。笠置シヅ子さんご本人を東京ブギウギを歌ってた人程度しか知らなくて趣里のスズ子が全てなんだけど、クオリティが高くて、ステージシーンでいつも楽しい気持ちにさせてもらいました。
お芝居以外に歌やパフォーマンスに他の朝ドラ以上に大変だったはず。これから少し休まれたらまた頑張ってください。お疲れ様でした。

旦那は最後爽やかな気分になったらしく洗車に行きまた。

>>5134芸能界は引退したわけじゃないからマネージャーとしているんでしょ

>>5170
羽鳥さんに引退するって言ってからずっと。今は最終回のステージまできた

次は仲野太賀出るみたいだけど、大河ドラマもやるし忙しいね。

>>5169
どのシーンで号泣してんの？
それなりに面白かったけど、しゅりやつよぽんも良かったけど、他の良かった朝ドラに比べたら最終回もそんなに感動しなかったな。
らんまんは最終回だけ録画消してないほど感動したけど。エールの最終回も良かったな。

横で旦那が号泣中。まだ最終回じゃないのに。

録画してたの週初めからまとめ見してる。草彅は抑え込んだ怒りみたいな芝居が上手いね。茨田さんは服部さんスズ子とあちこち相談されて大変ね。スズ子のコート可愛い。

>>5138
あれぐらいのあなたへの意見を文句と捉えるの？？
今時のモンペみたいね。

この予告の伊藤沙莉 篠原涼子みたいだな顔

中野と伊藤沙莉ペア 以前ドラマでアドリブやらめちゃくちゃ面白かったから楽しみ

>>5162さて、来週から楽しみだわ。岩ちゃん推しだから観るんだけどどうなることか？

音楽担当は服部克久のご子息か

新朝ドラ「虎の翼」が始まる
伊藤沙莉が主演どんな演技見せてくれるだろうか
また、岩田剛典がモテモテ男子大学生を演じるか楽しみだ笑

母親の伊藤蘭より演技力あるとみた趣里
水谷豊譲りかも

なぜ「ブギウギ」は最高のスタートを切りながら“失速”してしまったのだろうか。
『ブギウギ』のスタートダッシュは朝ドラ史に残る大成功だった。

どうしたらこういう嘘の記事をかけるのだろう？
スタートから15%台ばかりの視聴率だったのだから最高のスタートも切っていなければ大成功も失速もしていない
最初から最後までずっと低空飛行を続けていただけなのにね

下宿屋のチズさん夫婦やおでん屋のおっちゃんが無事だったなら放置しないで、チズさん達は新しいアパート建てて下宿屋を始めるとか、おでん屋のおっちゃんは屋台でなくお店持つようになるとかで終戦の復興表せば良かったのに。
そこにター坊とかタイコ親子やミネコも住まわせたり、なんなら俣野親子も上京して住んでたりしたら、あゆみが歌手になるまでの段階見守ってたりすず子が相談に乗ったり、色々ともっとドラマの深み出たと思う。おでん屋にまたすず子がグチこぼしに言ったり。
義理と人情がテーマだったようだけど、上部の流れに必死で最後まで上滑りなままだったよう。登場人物の使い捨てがもったいない。

最後の何話かは当たり前のようにスズ子の家でご飯食べてる小田島にイライラした。

大阪制作の方が明るくて辛気臭くなくて好きやわ。次期のは途中脱落しそう。

>>5152　ちむどんはどこも不評だったし料理に詳しいのがいないと脚本家がみずから答えてたから呆れたわ

>>5150
私カムカム以外みてないわ。舞い上がれは途中で離脱。色々と文句言う割に朝ドラ欠かさず見てるのね(笑)

>>5152
ちむどんの脚本家、大丈夫な人かと思ったけど最悪だったよ。逆にらんまんの脚本家は舞台が多くてテレビもNHKが数本で始まる前不安だったけど結果すごく良かった。長期のドラマは得意不得意もあるかも。
ブギウギは2人いたからどっちが書いてる時かで別れてた気がするよ。

>>5141　演奏シーンはどこのドラマも吹き替え多いけどね
草なぎは絶賛されてる記事多いしお孫さんもSNSで褒めてたしあくまでも服部じゃなく羽鳥として楽しませてもらってると言ってるけど

舞い上がれ以外はキャリアある脚本家でおちょやんに関しては日曜ドラマで高視聴率とってる脚本家なのに素人とか脚本家の経歴調べてから持論言ったほうがいいのに
まあどうでもいいけどねw

スズ子が活躍出来たのは羽鳥先生のおかげだけどさ、楽団員がいて演奏してくれたのも大きいよね。だからこそ、最後出演して欲しかったよ。

倉庫から懐かしの人を出しての在庫一掃セール、 アメリカ公演でも冷たく無視していた小夜は写真と手紙だけ、大阪の銭湯の連中は花輪だけ、パンパンガールは騒ぐだけ、サヨナラコンサートなのに東京ブギウギ一曲だけ、最後のパフォーマンスはマイクを置いた山口百恵のモロパクリ、本当に最後まで喧しいだけのクソみたいなドラマ
そして常に何かギャグをいれなければ気が済まないという、いかにも大阪らしい低俗ドラマ

おちょやん、スカーレット、カムカム、舞いあがれと大阪作品は必ずと言っていいほどに中盤でガタガタになり、最後には辻褄合わせばかりのアホドラとして終了する
これではっきりわかっただろう、大阪は何をやってもダメだということが

いくら主人公や舞台を大阪に限定して大阪上げに必死になったところで、毎回使う脚本家はろくに物語も書けないような素人ばかりだし、スタッフもまともなドラマを制作するだけの能力がないときているから話にもならない
これに懲りてBKはもう朝ドラの制作からは撤退した方がいい

前作では朝ドラ受けも「王道の朝ドラ、良い最終回」と絶賛して余韻に浸っていたのが、内容ペラペラの今作では全員が非常にあっさりとしていて、特に感想も無くシラケていたのには笑った

一体どこのアホが誘拐脅迫犯を自宅に住み込みで雇いますかいなと、モデルにされた笠置シヅ子本人もこの史実無視ばかりのご都合捏造ドラマには、さぞかしあの世で憤慨していることだろうね

>>5148
簡単なピアノ演奏位は常識の範囲ですよ
あなたは育ちが悪いのかしら？

>>5141
ずいぶんと上から言ってるけど、そんなのプロデューサーにでもなってから言えば。
史実になぞられてないとか文句つけたかと思えば、次は俳優にまで本人と同じ特技を求めるんだね(呆)

橘先輩の生存確認ができてよかった！
お元気そうで。

>>5143
あの程度のピアノを弾ける人なんて沢山いるんだよ

>>5101
ご近所さんも含めて確認しました！！

東京も大阪も空襲では亡くならなかったようだね

>>5100
おでん屋さん含めて生存確認しました！

>>5141
ピアノ弾けなければその役ができないというのは、
明らかに違うだろ。

>>1473

「ブギウギ」最終回に懐かしい面々集結 粋な演出＆小道具に注目集まる「天才的」「思い出が蘇る」（２）

◆「ブギウギ」豪華＆粋な演出に反響

なお最終話放送後、公式SNSではスズ子のUSK時代の先輩・橘が亡き大和礼子（蒼井優）が写ったUSK一期生の写真をバッグに入れていたことが明かされ、隠れた小道具にもこだわりが詰まっていることがうかがえた。さらに、スズ子の生歌とバンドの生演奏によって描かれたラストステージでは、同作で音楽を担当する服部隆之さんが指揮を振るなど、豪華な演出も話題となった。

「ブギウギ」を支えたキャラクターたちが一堂に会し、懐かしい面々の元気な姿が浮かぶような小道具の登場に「みんな生きてた…！」「懐かしさと思い出が蘇る」「懐かしい」「粋な演出に涙」「豪華」「天才的な演出」「こだわりが詰まってる」「最高に幸せな最終回だった」「半年間楽しませてくれてありがとう」などと反響が相次いでいる。

◆趣里ヒロイン朝ドラ「ブギウギ」

連続テレビ小説第109作『ブギウギ』のモデルは、戦後の大スター・笠置シヅ子さん。歌って、踊って、“心ズキズキわくわく”明るい笑顔とまっすぐな心でヒロイン・スズ子が、歌手の道を駆け抜け日本中に元気を届けた。

スズ子は、大阪の下町の銭湯の看板娘として育つ。小さな頃から歌って踊るのが大好きで、道頓堀にあるUSKに入団する。やがて、歌の才能を発揮し始めたスズ子は、歌手の道を歩み始め、戦後のスターとなっていく。（modelpress編集部）

情報：NHK

【Not Sponsored 記事】
出典：モデルプレス

>>5137
天才どころかピアノすら弾けないとか話しにならない
かなり臭い演技だったし完全な役不足