• No.4740 ちゃんこ鍋

    24/03/18 08:00:57

    「プロデューサーの狙い」(1)

    昭和31年になりました。愛子の誘拐未遂事件から1年が経過します。日本は「もはや戦後ではない」といわれた高度経済成長期に入ります。

    歌謡界もそれは同じでした。新星がどんどん誕生し、活性化していました。そこに、タケシ(三浦猟太)が雑誌を持ってきました。


    タケシ
    これもどうせ鮫島が書いたものでしょう。
    雑誌には、スズ子(趣里)と善一(草彅剛)はもう古い。これからは、水城アユミ(吉柳咲良)の時代だと書かれています。スズ子は、見向きもしません。

    愛子はその後、友達もたくさんできて外で遊ぶのが日課になっていました。しかも、男子に負けない足で走りまわっています。スズ子は、愛子の友達におやつを準備します。


    スズ子
    あの子らには、このカステラは早かったな。

    タケシ
    そんなことより、この記事見てくださいよ。

    スズ子
    何回も見たがな。しゃあないがな。わての人気が落ちてるのは確かやし。

    タケシ
    そんなことありません。それに、水城アユミってまだひよっこですよ。悔しくないんですか。

    以上、3月18日(月)放送予定 ブギウギ第117話のあらすじです。
    出典:ドラマ情報館

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返信コメント

  • No.4773 ラフテー鍋

    24/03/18 10:37:11

    >>4740
    昭和31年、遊びに来た子供の友達にカステラとオレンジジュースを振る舞うって、芸能人はすごいな。

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