香典を出し渋る夫に失望した へのコメント（No.108）

ご主人にとって主さんのお祖父さんは、身内じゃないんでしょうね
そういう感覚が無いから、妻の「亡き祖父を悼む気持ち」が理解出来ないんだと思うよ

お祖父さんがご存命の時に、ご主人と何かしらの関わりはあったの？
例えば、主さん実家に帰った時に会話をしたり食卓を囲んだりした、とか。入院中は何度か(主さんと一緒に)お見舞いに行った、とか。
何かしらの接点＝思い出 があれば「義理だけど、お祖父さんもオレの身内」という感覚が芽生えたと思う
でも、そうじゃなく「会ったことも喋った事も無い」のなら、ご主人にとっては「赤の他人」だからね
その発言も仕方ないかな…とは思うね。寂しいけど

仕返し…ねえ
将来 同じことがあれば、同じことを言ってやれば？…と言いたいけど、その機会も無さそうだし
「私は両方の祖父母たちに愛されて育って来たし、私も祖父母たちを愛して来たの。そこには強い絆があるのよ。あなたには見えないようだけど？だから これからも、法事の時には お礼と感謝の気持ちを込めて祖父に会いに行くね。あなたには、亡くなった祖父母さんたちとそんな思い出も懐かしさもないの？…寂しいね」とでも言ってみる？