天皇皇后のインドネシア訪問はやめるべきだったのではないか。 へのコメント（No.510）

木原稔防衛大臣、やはり戦争大好きな軍国主義者だった。

１０月３１日の参院予算委員会で、木原稔の過去の暴言が暴露された。
立憲民主党の杉尾ひでや議員が追及。
「教育勅語の廃止で道徳大国日本の根幹を失った。日本人が自主憲法を創ることこそが真の主権回復」と木原氏は２０１２年２月自身のホームページに書いていたり、その後もたびたび軍国主義発言を繰り返してきた。
それを問われると「今は防衛大臣なので～～」などとごまかしていた。

https://twitter.com/i/status/1719251014417895800


この質疑の中で木原稔防衛大臣は「私は衆議院議員でもありますが、ここは参議院の予算委員会なのでお答えは・・・」みたいな発言もしていた。
かなり触れられたくない事案だったのだろう。
軍国主義者が防衛大臣をやっていてはいきなり中国や韓国に奇襲攻撃・侵略戦争をしかねない。
危険な国日本。