天皇皇后のインドネシア訪問はやめるべきだったのではないか。 へのコメント（No.482）

自民党・木原誠二官房副長官は自身の妻による殺人事件を警察に圧力をかけもみ消した疑惑などに関し、記者会見など公の場での説明を一切していない。
その理由について、木原氏は
「記者会見したら文春の思うツボだろ」
と言ってるという。
それは木原による殺人事件もみ消しが事実だということだと思う。

ところが2023/９/１５放送のワイドスクランブルではまるでこれを報道した文春が間違ってるかのような内容。
中野信子に至っては「週刊誌のバッシング」「個人的な問題」とした。
しかし殺人事件を警察に圧力をかけもみ消したならば個人的な問題とは言えない。また木原には違法風俗との関係についても文春が報じている。
おかしなかばい立てをしている背景には安倍晋３と仲の良いテレビ朝日会長早河洋、社長の篠塚浩、番組審議委員会委員長で出版社の幻冬舎社長の見城徹があるのではないか。
なお中野は幻冬舎から数多くの著書を出版をしている。