- なんでも
- 匿名
- 23/06/07 10:19:42
今から20年前の2003年、第一生命経済研究所が実施した母親に対する調査では、ママ友の平均人数は9.2人。ママ友はいないと答えた人は6.2%とわずかで、当時はママ友付き合いは当たり前のものだった。
だがコロナ禍の2022年9月に行った同社の「第5回新型コロナウイルスによる生活と意識の変化に関する調査」では、「ママ友・パパ友がいない」と回答した割合は56%(父親の69%、母親の45%)。20年前の約9倍にもなり、そのうち87%は「必要ない」と答えているという。
コロナ禍でソーシャルディスタンスが常識となり、隣人やママ友たちと物理的な距離を置くうちに、気楽さもあってそう感じるようになったのだろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/083f6c950bc373117cc84fdc20a6389080b5440b
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