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>>21
んなわきゃない
着弾と同時に即死できるのはせいぜい爆心地から半径数百メートル以内
それより離れてる場合は核爆発の熱線による全身火傷、放射線障害、爆風で飛んできた破片の直撃で、
何日も何ヶ月も、場合によっては何年も苦しんでから死ぬことになる
ただし、それらは頑丈な建物に避難していれば高確率で回避できる
だから近くの建物の中に入れと再三呼びかけられてるが、なぜか頑なに死ぬ確率を上げようとする人が多いのがママスタ七不思議の一つ
ちなみに広島の原爆では、爆心地から500メートルくらいしか離れてない場所で助かった人もいる
その人はそのとき偶然にも小学校の地下室にいて被爆を免れた- 0
23/05/31 12:36:11