• No.2299 茂原公園

    23/05/30 04:30:01

    大学時代の寮なじめない→目黒にアパート借りてあげる
    アパートで盗撮盗聴されると言う(病気発症?)→大学を辞めて実家に連れて帰る
    病院を進める→俺は正気だ(病院受診断念)
    自衛隊に入れる→数ヶ月で辞め実家に戻る
    1日4~5時間サバイバル系のテレビゲームをする→親、心配するだけ
    銃をほしがる→親、銃仲間ができるかもしれないと思い許可
    農業を手伝う→農場で犬放し飼いで近所の人を噛み警察沙汰
    ジェラート屋手伝う→笑顔で挨拶してきた客に出てけと言う(笑顔が馬鹿にされてると思った)
    経営者や農場に名前が入っているが実際は引きこもりに
    散歩してる老婆がぼっちとばかにしてる→ナイフで…
    駆け付けた警察を散弾銃で…→銃で撃たれると思ったから
    母親に自首を促される→絞首刑はいやだ(母銃を持って退避)
    父親に電話でどうしたらいい?と聞く→自首

    致命的なのは親が銃を与えてしまったところと
    大学時代に病院に連れて行かなかった事だね

  • No.2320 鶴舞公園

    23/05/30 07:33:53

    >>2299内容違うよ。
    自分で散弾銃にて死のうとしたけど死なないからお母さんにコロシテ欲しいと頼んだらお母さんが銃持って避難したんでしょ
    絞首刑嫌だなんて言ってないでしょ

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返信コメント

  • No.2321 七川ダム湖畔

    23/05/30 07:44:16

    >>2320
    散弾銃でじさつしようとした。
    散弾銃が長くて引き金が引けない。
    「母さん撃ってくれ」母親は応じられない。
    引き金引けないなら「足はどう?」と母親は容疑者の靴下を脱がせた。
    足の指で引き金を引こうとしたが、うまく出来ない。
    緊張と動揺で何度か水を飲む。
    そんな中、散弾銃が誤発。
    もう一発を空に向かって発砲。
    母親は「意気地がないんだな。生きたいんだな」と思う。
    早く収束させたい母親は「お母さんが撃とうか?」と提案。散弾銃を取り上げることができた。
    「どこ撃つ?」
    「心臓の裏を撃ってくれ」とリンゴの木の下にうつ伏せになる。
    そこで母親は散弾銃を抱えて走り出す。
    容疑者は「あー」と言ったが、追いかけては来なかった。

  • No.2322 七川ダム湖畔

    23/05/30 07:46:00

    >>2320首 絞 刑は一気にしねないから嫌だって言ってるよ

  • No.2323 千光寺公園

    23/05/30 08:06:00

    >>2320
    言ってるよ

    警察の片方の人は銃で撃たれたけど生きてたんだね、その後ナイフで何度も刺されたのが死因だそうだよ
    どんだけ凶暴性剥き出してんのこいつ

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