- なんでも
- 鶴舞公園
- 23/05/24 17:19:22
すぐ止むかなーとぼんやり空を見ていたら、サラリーマンがペラっペラのハンカチを傘代わりにして、頭を必死に守って豪雨の中、走り去って行った。めちゃくちゃハゲ散らかしてたんだよね。
数本の髪をペラッペラのハンカチで守ったんだね。何か切なくなった。
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すぐ止むかなーとぼんやり空を見ていたら、サラリーマンがペラっペラのハンカチを傘代わりにして、頭を必死に守って豪雨の中、走り去って行った。めちゃくちゃハゲ散らかしてたんだよね。
数本の髪をペラッペラのハンカチで守ったんだね。何か切なくなった。
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頭皮に豪雨直撃は痛い、とか?
雨に切なくなったのかと思いきやまさかの…ウケた
歌作れそう笑
みんな面白いな笑
帰宅したらバスタブで膝抱えて泣けば?
そのサラリーマン、ハゲてるだけで見知らぬ人に切なくなられてることに切なくなったわw
>>2そうよ!主は知らんやろ。ハンカチのせんと、ダイレクトに顔まで雨がだだかぶり、、、
夕立で切なくなったって詩人かと思ったのに
>>2
もう何も生えることはない死の大地を守っていた…だ、と、、
波平「ばっかもーん」
薄毛の話しだなんてトピ開くまでわからなかったぜ笑
違う違う
そのペラペラなハンカチが守っていたのは数本の髪なんかじゃない。
頭皮や…
周りは迎えに来て貰ってるのに私には誰もいない…って話かと思いきや笑
数本だから守ったんだよ。藤岡弘、 なら
そのまま歩き去ったわよ笑