• No.356 高松公園

    23/05/19 08:31:25

    高所得の人は頑張ってるとか低所得の人と頑張りは違うというけど、低所得の人で大学に行けずに働くしかなかった人もいるわけで。
    そういうのを聞くたびに本人がどれだけ努力したとしても幼少期からの親の収入って大きいんだろうなと思うわ。
    貧乏で塾にもいけずとなるとどうしても差が生まれてしまうし、どんなに頭が賢かったとしても大学に行くには入学金などの壁がある。
    奨学金を借りても生活費もかかってくるとなると泣く泣く地元で働けるところに行くとなると地方で1200万はなかなかないよね。
    年収1200万の人も頑張ってるのは分かるけど、低所得の人は頑張ってないみたいに言われるのは違うと思うし、もっといろんな背景があるんじゃないか柔軟に考えてほしいなと思う。
    とはいえ、子供手当なのに所得制限があるのはおかしいと思うから、年少扶養控除の復活や子供の数により税金控除してくれたら手当を出す出さないよりいいと思う。

  • No.403 高遠城址公園

    23/05/19 08:43:38

    >>356
    この話でいうと、親の年収で決めるのは別の危険も孕んでいる。

    親の年収が高くても、子どもに教育費を使うかは別の話。ネグレクト家庭もある。

    では親に頼らずに、いろんな社会的保証を利用させてもらいながら進学を…と子ども本人が考えても親の年収で引っかかってしまったら足枷にしかならない。


    つまり、子どもが受けられる教育の権利は等しくあるべきで、そこには親の年収は関係ない。
    親の年収が低くても高くても教育を得られる機会と選べる選択肢が必要。
    これが平等だと思う。

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