打吹公園
高知県の私立中学で、空手部の元監督が特定の部員にウサギ跳びを1日に最大250回させるなどの体罰をしていたことがわかりました。部員は骨折し、不登校になったといいます。
高知県によりますと2020年、私立明徳義塾中学校の空手部で、当時の男性監督が特定の男子部員にウサギ跳びを1日に50~250回程度、腕立て伏せの姿勢から跳び上がる「バービージャンプ」も1日に200~300回程度させたということです。
また、2021年には平手打ちの体罰も加えていたといいます。
男子部員は2020年10月に骨折し、去年4月以降、不登校になりました。
部員の保護者が県に相談して事態が発覚。学校側が元監督に聞き取り、体罰として県に報告しました。
高知県は「体罰はあってはならない。再発防止を徹底して頂きたい」とコメントしています。
ABC04/28 16:01
https://www.asahi.co.jp/webnews/pages/abc_19437.html
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