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- 23/04/22 03:31:25
防衛省統合幕僚監部は21日、中国軍のH6爆撃機2機が同日午後、沖縄本島と宮古島の間を飛行し、東シナ海と太平洋の間を往復したと発表した。航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)し、継続的な監視に当たったとしている。
【表】空自の緊急発進(スクランブル)回数の推移 22年度、中国対象が7割占める
防衛省によると、中国爆撃機の沖縄通過を公表するのは、昨年12月19日以来となる。
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