• No.6052 本当に大切なのは、今ここにあるもの

    25/08/09 16:33:21

    >>6047

    追記


    確かにデータ上、45〜49歳の局所進行大腸がんが2019以降に急加速してるのは事実やけど、それが「コロナワクチンのせい」っていうのは、今のところ公的な科学的証拠は存在してない。

    むしろ、この時期の他の要因を考えると…



    📌 可能性として指摘される要因
    1. 検診・医療行動の揺れ
    • コロナ初期(2020年)は検診や受診が減って一時的に“未発見のがん”が溜まった。
    • 2021〜2022年に医療が再開されて、遅れて診断されたケースが一気に表面化 → 数字が跳ね上がる。
    2. スクリーニング年齢の引き下げ
    • 米国では2021年に大腸がん検診の推奨開始年齢を50歳→45歳に引き下げた。
    • この年齢層(45〜49歳)での検査数が急増 → それまで潜んでいた局所がんが大量に見つかる。
    3. 長期的な増加トレンドの延長線
    • 若年層の増加傾向は2000年代から始まっており、2020年代に入って加速する条件が揃っただけの可能性もある。
    4. 生活習慣の影響
    • 肥満、加工肉・高脂肪食、低食物繊維、座りがちな生活などが長期的に影響している。
    • 特に米国は2000年代から肥満率が高止まりしており、発症年齢層が徐々に若年化。



    🚫 ワクチン説について
    • mRNAワクチンが大腸がん発症率を急増させるというエビデンスは、現時点で査読論文には存在しない。
    • 接種が本格化したのは2021年だが、45〜49歳の急増は2019年から既に始まっている(つまりワクチン導入前)。
    • 増加のタイミング的には「検診年齢引き下げ」や「コロナ後の診断遅れ解消」といった説明のほうが合致する。



    反ワクさん、頑張って。笑

コメント

ニックネーム

必須

全角20文字以内

画像投稿時にOpen AIを使用して投稿の可否を判断しています

コメントを書く

広告

返信コメント

  • まだコメントがありません

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。