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不妊治療中の上司、子供の話題はタブー
25/08/09 06:59:02
>>6045 一次ソース確認したんですか?それともXで見かけただけ?ワクチン接種非接種で分けた上で接種者で有意に増えてたってことですよね。調べても出てこなかったので貼っていただけませんか?
25/08/09 14:48:50
>>6046 https://jamanetwork.com/journals/jama/fullarticle/2837232?guestAccessKey=cdcd25ed-4acb-4a31-a67f-2b993aace50c&utm_source=For_The_Media&utm_medium=referral&utm_campaign=ftm_links&utm_content=tfl&utm_term=080425 USにおいて老人以外の若者層の大腸がんが特に増加。 さらに付け加えると、ワクチン開始の年が50%増加し異常な数値を出した。 研究論文出ましたね。
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25/08/09 15:36:55
>>6047 論文を読みました。大腸がんはもともと増加傾向にあったけど急激に上がっているのは45歳から49歳の層だけ。これはスクリーニングを50歳からだったのを2018年に45歳に引き下げたことと、コロナパンデミックの診断控えが影響しているかもしれないと書いており、ワクチンのことなど何も書いておらず接種非接種の比較対照データがあるわけでもない。このデータだけでワクチンのせいだと決めつけるのは短絡的過ぎると思いますね。
25/08/09 16:24:32
>>6047 >ワクチン開始の年が50%増加 即効過ぎんか 打ってすぐ検査で見つかるくらいの大腸ガンになるの?
25/08/09 16:27:28
>>6047 まず、米国で若年層の大腸がんが増加しているのはガチです。 • 米国がん協会(American Cancer Society, ACS)の統計によると、50歳未満での大腸がん発症率は1990年代から右肩上がりで、特に20〜39歳台での増加が顕著。 • 原因ははっきり断定されておらず、食生活・肥満・腸内細菌叢の変化・環境要因・未知の要素などが議論されてる。 ただし 「ワクチン開始の年に50%増加」 については、公的データや査読付き論文では確認できない。 • 米国CDCやACSの発表では、年単位で急に50%跳ね上がるような統計は示されていない。 • 急増のトレンドは2020年代より前から始まっていて、特定のワクチン導入年と直接リンクする証拠は現状ない。 • この「50%増加」説は、SNSや一部ブログ発信に由来するケースが多く、元データがないか、解析方法が恣意的な場合が多い。 つまり 📌 若年層の大腸がん増加=本当 📌 ワクチン導入年と50%増加=公式データでは裏付けなし もし必要なら、CDCと米国がん統計の最新グラフ引っ張って、実際の発症率推移を可視化して見せることもできる。 と、チャットGPTは回答してるけど? 「50%増加」とか不安を煽って楽しいの?
25/08/09 16:33:21
>>6047 追記 確かにデータ上、45〜49歳の局所進行大腸がんが2019以降に急加速してるのは事実やけど、それが「コロナワクチンのせい」っていうのは、今のところ公的な科学的証拠は存在してない。 むしろ、この時期の他の要因を考えると… ⸻ 📌 可能性として指摘される要因 1. 検診・医療行動の揺れ • コロナ初期(2020年)は検診や受診が減って一時的に“未発見のがん”が溜まった。 • 2021〜2022年に医療が再開されて、遅れて診断されたケースが一気に表面化 → 数字が跳ね上がる。 2. スクリーニング年齢の引き下げ • 米国では2021年に大腸がん検診の推奨開始年齢を50歳→45歳に引き下げた。 • この年齢層(45〜49歳)での検査数が急増 → それまで潜んでいた局所がんが大量に見つかる。 3. 長期的な増加トレンドの延長線 • 若年層の増加傾向は2000年代から始まっており、2020年代に入って加速する条件が揃っただけの可能性もある。 4. 生活習慣の影響 • 肥満、加工肉・高脂肪食、低食物繊維、座りがちな生活などが長期的に影響している。 • 特に米国は2000年代から肥満率が高止まりしており、発症年齢層が徐々に若年化。 ⸻ 🚫 ワクチン説について • mRNAワクチンが大腸がん発症率を急増させるというエビデンスは、現時点で査読論文には存在しない。 • 接種が本格化したのは2021年だが、45〜49歳の急増は2019年から既に始まっている(つまりワクチン導入前)。 • 増加のタイミング的には「検診年齢引き下げ」や「コロナ後の診断遅れ解消」といった説明のほうが合致する。 反ワクさん、頑張って。笑
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.6046 本当に大切なのは、今ここにあるもの
25/08/09 06:59:02
>>6045
一次ソース確認したんですか?それともXで見かけただけ?ワクチン接種非接種で分けた上で接種者で有意に増えてたってことですよね。調べても出てこなかったので貼っていただけませんか?
No.6047 自分を信じろ、でもGPSも使え
25/08/09 14:48:50
>>6046
https://jamanetwork.com/journals/jama/fullarticle/2837232?guestAccessKey=cdcd25ed-4acb-4a31-a67f-2b993aace50c&utm_source=For_The_Media&utm_medium=referral&utm_campaign=ftm_links&utm_content=tfl&utm_term=080425
USにおいて老人以外の若者層の大腸がんが特に増加。
さらに付け加えると、ワクチン開始の年が50%増加し異常な数値を出した。
研究論文出ましたね。
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No.6048 本当に大切なのは、今ここにあるもの
25/08/09 15:36:55
>>6047
論文を読みました。大腸がんはもともと増加傾向にあったけど急激に上がっているのは45歳から49歳の層だけ。これはスクリーニングを50歳からだったのを2018年に45歳に引き下げたことと、コロナパンデミックの診断控えが影響しているかもしれないと書いており、ワクチンのことなど何も書いておらず接種非接種の比較対照データがあるわけでもない。このデータだけでワクチンのせいだと決めつけるのは短絡的過ぎると思いますね。
No.6050 覆水盆に返らず
25/08/09 16:24:32
>>6047
>ワクチン開始の年が50%増加
即効過ぎんか
打ってすぐ検査で見つかるくらいの大腸ガンになるの?
No.6051 本当に大切なのは、今ここにあるもの
25/08/09 16:27:28
>>6047
まず、米国で若年層の大腸がんが増加しているのはガチです。
• 米国がん協会(American Cancer Society, ACS)の統計によると、50歳未満での大腸がん発症率は1990年代から右肩上がりで、特に20〜39歳台での増加が顕著。
• 原因ははっきり断定されておらず、食生活・肥満・腸内細菌叢の変化・環境要因・未知の要素などが議論されてる。
ただし
「ワクチン開始の年に50%増加」
については、公的データや査読付き論文では確認できない。
• 米国CDCやACSの発表では、年単位で急に50%跳ね上がるような統計は示されていない。
• 急増のトレンドは2020年代より前から始まっていて、特定のワクチン導入年と直接リンクする証拠は現状ない。
• この「50%増加」説は、SNSや一部ブログ発信に由来するケースが多く、元データがないか、解析方法が恣意的な場合が多い。
つまり
📌 若年層の大腸がん増加=本当
📌 ワクチン導入年と50%増加=公式データでは裏付けなし
もし必要なら、CDCと米国がん統計の最新グラフ引っ張って、実際の発症率推移を可視化して見せることもできる。
と、チャットGPTは回答してるけど?
「50%増加」とか不安を煽って楽しいの?
No.6052 本当に大切なのは、今ここにあるもの
25/08/09 16:33:21
>>6047
追記
確かにデータ上、45〜49歳の局所進行大腸がんが2019以降に急加速してるのは事実やけど、それが「コロナワクチンのせい」っていうのは、今のところ公的な科学的証拠は存在してない。
むしろ、この時期の他の要因を考えると…
⸻
📌 可能性として指摘される要因
1. 検診・医療行動の揺れ
• コロナ初期(2020年)は検診や受診が減って一時的に“未発見のがん”が溜まった。
• 2021〜2022年に医療が再開されて、遅れて診断されたケースが一気に表面化 → 数字が跳ね上がる。
2. スクリーニング年齢の引き下げ
• 米国では2021年に大腸がん検診の推奨開始年齢を50歳→45歳に引き下げた。
• この年齢層(45〜49歳)での検査数が急増 → それまで潜んでいた局所がんが大量に見つかる。
3. 長期的な増加トレンドの延長線
• 若年層の増加傾向は2000年代から始まっており、2020年代に入って加速する条件が揃っただけの可能性もある。
4. 生活習慣の影響
• 肥満、加工肉・高脂肪食、低食物繊維、座りがちな生活などが長期的に影響している。
• 特に米国は2000年代から肥満率が高止まりしており、発症年齢層が徐々に若年化。
⸻
🚫 ワクチン説について
• mRNAワクチンが大腸がん発症率を急増させるというエビデンスは、現時点で査読論文には存在しない。
• 接種が本格化したのは2021年だが、45〜49歳の急増は2019年から既に始まっている(つまりワクチン導入前)。
• 増加のタイミング的には「検診年齢引き下げ」や「コロナ後の診断遅れ解消」といった説明のほうが合致する。
反ワクさん、頑張って。笑