- なんでも
- 千光寺公園
- 23/04/14 15:29:48
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過激さゆえに全米で失神者&嘔吐者が続出し、映画の公式SNSが注意喚起したことでも話題となった映画『テリファー 終わらない惨劇』(R18+)が、6月2日より日本公開を迎えるにあたり、マイルド/ハードの予告編2種類と誰の目に触れても大丈夫なメインビジュアル(ポスター)、ちょっと過激な場面写真がまとめて到着した。
本作の監督は、アメリカの脚本家、監督、プロデューサーであり、敏腕特殊メイクアップアーティストのダミアン・レオーネ。2008年制作の短編映画『The 9th Circle』から一貫して“アート・ザ・クラウン”のイメージを築き上げ、後の短編映画『All Hallows Eve』(13年・日本未公開)でも踏襲。そして、長編デビュー作となった『テリファー』(16年・日本未公開)で、ピエロの恰好をした連続殺人鬼、アート・ザ・クラウンがメジャーのステージに現れると、一部で話題沸騰となった。
中略
昨年10月6日 全米で封切られると、瞬く間に大ヒット。“ヤバい”という口コミが話題を呼び、大勢の観客が劇場に詰めかけることとなる。『テリファー』からさらにパワーアップした本作の過激な描写とアート・ザ・クラウンの恐ろしさに、嘔吐・失神する者が出るなど劇場は混乱に陥り、映画公式SNSが「本作は生々しいバイオレンス描写とホラー演出を含んでいます。心臓の弱い方、胃腸が弱い方、体調が万全でない方は、十分に注意してご鑑賞ください。すでに失神・嘔吐した人が多数確認されています。それでも鑑賞するという方は、自己責任で……。」と注意喚起を行うほどの反響を呼んだ。
予告
https://m.youtube.com/watch?v=oJzBwRRIKgQ&feature=youtu.be
https://www.oricon.co.jp/news/2275406/full/
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