スタジオジブリ鈴木敏夫氏がタイ人女性にベタ惚れ、公私混同により内部崩壊の危機

匿名

お花見(八分咲き)

23/03/29 00:33:04

ジブリ生みの親・鈴木敏夫氏がタイ人女性にベタ惚れで内部崩壊! タイで公認レストラン経営、未経験で写真家に起用、社長を更迭、公私混同すぎる驚きの振る舞い

2023/3/28

(略)

「'08年からスタジオジブリの社長を務めてきた星野康二氏が3月末で退任し、6月に退社することになりました。これは長年、社内で放置されてきた問題について、星野社長が言及したため。その問題をつくり出しているのが、ジブリ初代社長の鈴木敏夫プロデューサーなのです」(同・アニメ業界関係者、以下同)

■“ひと目惚れ”をしたタイ人女性に…

 鈴木は、ジブリ作品を世に知らしめて、今の“ジブリブランド”を確立させた敏腕プロデューサー。ジブリの“生みの親”ともいえる存在だが、いったい何をしたというのか。

「鈴木さんは'13年ごろから“ひと目惚れ”をしたタイ人女性のカンヤダ氏に熱をあげ、すっかり入れ込んでしまっているんです。タイに帰国した彼女から連絡を受けた鈴木さんは“シングルマザーのカンヤダ氏が自立できるように”とお金を出してあげて、カンヤダ氏はタイでスパや飲食店を開きましたが、どれも長続きしなかった。ただ、このころは鈴木さんのポケットマネーだったので、まだよかった」

 だが、少しずつ公私の境がなくなっていく。

■ジブリ社員は「彼女と温泉に行きたいだけだろ」

「'18年にはタイのバンコクにジブリ公認レストランをつくって、そこの運営をカンヤダ氏に任せます。しかし、結局うまくいかず、1年ほどで閉店。'20年には『ジブリ美術館』の公式写真集を出すのですが、カメラの経験もないカンヤダ氏をジブリ公式フォトグラファーに起用します」

 ついにはジブリを巻き込んで、カンヤダ氏を支援し始める。そんな鈴木に対する周囲の視線は当然、冷たい。

「ジブリ社員は、鈴木さんの指示でカンヤダ氏に関する雑用をやらされて嘆いています。彼女の渡航費や滞在費は、鈴木さんとの仕事にかこつけて、支払いはすべてジブリ持ち。ある出版社の編集者は、鈴木さんに書籍の出版企画を持ちかけたら“知人のタイ人女性をフォトグラファーとして使うこと”という条件を出されて困り果てていました。4月には岩手県の温泉街でカンヤダ氏の写真展が開催されますが、これも発案者は鈴木さん。ジブリ社員には“彼女と温泉に行きたいだけだろ”と話す人もいます」

 年々ひどくなっていく鈴木の暴走に苦言を呈したのが、星野社長だったという。

「ある時、星野さんが“鈴木さん、公私をキチンと分けてください”と諫めたんです。鈴木さんは、これが相当気にくわなかったよう。ほかにも要因はあったのでしょうが、これがキッカケとなり後継者に指名した星野さんを社長から降ろしたのです。かつては名プロデューサーだったのでしょうが、今では社内でも呆れられています​」

 3月下旬、週刊女性は都内の自宅マンションに帰ってきた鈴木を直撃した。星野社長の退任理由やカンヤダ氏との関係について問いかけたが、

「僕は関係ありません」

 と、話すだけだった。

《仕事は公私混同でやる》

 これは鈴木が語ったとされる“仕事の名言”のひとつなのだけど、今は“バルス”と同じ破滅の言葉にしか聞こえない─。


週刊女性2023年4月11日号
https://www.jprime.jp/articles/-/27340?display=b

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • No.1 お花見(八分咲き)

    23/03/29 00:35:40

    昨年12月には、東京・銀座で鈴木敏夫(右)とともにサイン会を行ったカンヤダ氏

  • No.14 清水公園

    23/03/29 07:44:52

    展覧会のイラストにまで愛人を起用する公私混同ぶりw


    ※右下の(c)Kanyadaにご注目ください

  • No.23 お花見

    23/03/29 07:55:34

    >>20
    近藤喜文さんが生きていればなぁ…

  • No.31 長瀞

    23/03/29 08:20:05

    このタイ女性がジブリ美術館でスマホ撮影した写真を写真集にまでしてるんだね。
    公私混同もここまでくるとヤバすぎ。



    ジブリ鈴木Pが明かす、ジブリ美術館初の公式写真集を実現させた不思議な縁

    2020年3月8日 12時27分

    https://www.cinematoday.jp/news/N0114577

    > 「ジブリ美術館ものがたり」は、鈴木プロデューサーが、2018年に発表した初のノンフィクション小説「南の国のカンヤダ」で描いた、タイ人のシングルマザー、Kanyadaが、iPhoneで撮影した写真を中心に構成した写真集。トトロの受付、大きなネコバス、ロボット兵から、普段は撮影することのできない場所まで、館内の写真が豊富に収録されている。

  • No.46 弘前公園

    23/03/29 08:50:22

    『アニメージュとジブリ展』オープニングイベントで手を振る鈴木敏夫プロデューサーとカンヤダ・プラテン氏

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  • No.50 富士霊園

    23/03/29 08:55:29

    カンヤダさんは、鈴木敏夫プロデューサーによってジブリ公式フォトグラファーに抜擢され、ジブリ公式写真集も出してます

  • No.60 Twitterより

    23/03/29 22:12:25

    oniソプター
    @NFukuhaku

    鈴木敏夫が5年前に出した『南の国のカンヤダ』という本。

    シンママの若きタイ人・カンヤダ氏に惚れ込んでパトロン活動に励んだ挙げ句、自分の代わりとして知り合いの30歳イケメン男性を無理やりカンヤダにあてがおうとする「老いらくの恋」が美談として描かれておりマジで気持ちが悪いのでオススメ。

    2023/03/28 09:44:27

  • No.64 Twitterより

    23/03/29 22:27:14

    oniソプター
    @NFukuhaku

    ちなみにこのカンヤダさんは今夏公開予定の宮崎駿の新作のヒロインのモデルになってるらしく、10年ぶりの長編にしておそらく遺作になりそうなのに、ヒロインが登場するたび「鈴木Pの※人…」と没入感を削がれることは確実で、そんな真実は何も知らないまま映画を堪能したかったなあと…

    2023/03/28 15:14:38

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