- 下話
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チロチロ舐めてもらいながらクリを真空状態で吸われてを繰り返しされてたまらなく私が気持ちよくなってると、今度は膣の入口の愛液を音をジュルジュルたてて吸いながら、興奮してなんともいえない色気のある声だして感じている元彼が忘れられない。
あの頃は、彼が初めてで分からなかったけれど、身体の相性物凄く合う人だったんだと今ならわかる。
彼は年上で、わたしは中いきも全部経験。
いまも身体が覚えてる。
時々、無性に彼に会いたくなって(別れてから1度も会っていない)したくてたまらなくなる。
ちなみに旦那は1度もクンニしない人で淋しい。
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23/06/23 08:02:45