- ニュース全般
-
岸田総理に発煙筒のようなもの
裏事情はこうではないか。
衆参5補選で自民党は全敗するとの情報が自民党に届き、急遽自作自演のテロ事件を演出した。急いで練った計画なのでいろいろほころびが出ている。
例えば、なぜかSPが全員岸田総理と同じ方を見ていた。
聴衆に岸田を含めSP全員が背を向けていたのだ。
もしあれが自作自演でないならば、明らかにSPはやる気なしだろう。
昨年安倍が背中から撃たれたのに、背中からを一人も見てないなんておかしい。
この疑念について4/17テレビ朝日スーパーJチャンネルでは元警視庁審議官の松丸俊彦が
1「投げ込んですぐに反応して防御した。」
2「後ろに警戒心は残っていたから反応できた。」
3「それより大事なのは投げ込まれたこと自体」
としたが、
警戒心はなかったものと思われる。爆発物は金属でできていてコンクリートの地面に落ちて音がして反応しただけで、警戒心があったわけではなかったと思われる。事実、岸田も後ろを振り向きSPもほぼ同じタイミングで振り向いている。投げ込まれたこと自体はもちろん問題だったがSPが後ろを向いた瞬間が投げ込む合図となていたのではないか。
やはり自作自演だったのでは。
ほかにももちろん疑念がある。
新聞の夕刊である。我が家の話だが、午前11時半に起きた事件について夕刊で報じられることはまずない。地域によっても違うのかもしれないが、我が家に届く夕刊ではまずそういうことはない。つまり何が言いたいかというとマスコミもあらかじめこの自作自演を知っていたのではないかということである。- 0
23/04/17 20:28:01