• No.21 匿名

    23/03/22 23:09:11

    子どもを持てなかった人の苦悩は軽視されている
    日本生殖看護学会の理事長として不妊看護の発展に尽力している、東京工科大学 看護学科 教授の野澤美江子氏はこう述べる。「不妊治療をして、妊娠・出産できる割合は全体の約2~3割程度。治療して妊娠・出産できるケースより、出産まで至らない割合のほうが多いのが現状です。不妊治療の支援は妊娠することだけではなく、終わり方の支援、終わってからの支援も必要だと感じています」。

    子どもを育てることは大変なことだと誰もが理解しているので、国や企業、地域など、多くの人が手を差し伸べるが、子どもを持てなかった人の苦悩は軽視され、救いの手が差し出されることはほとんどないのが現状だ。ただし、不妊治療で子どもを持てなかった女性だけが辛く、肩身の狭い思いをしているわけではない。子どもがいないことで不遇な思いをしているという声も目立つ。

    「『子どもがいるほうが大変で、独身は気楽だ』と言われるとカチンとくる時があります。女性全員が結婚して子どもを産みたいと望んでいるわけではありません。職場で子育てしながら働く女性が周囲に気を使っていると手助けしたくなりますが、子どもを望んでいるのにできない女性は、ワーママのサポートは心中複雑な思いがあるのでは」と、子どもを持たないと決めている出口早苗さん(仮名・37歳)は感じている。

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