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<登校班>高学年で付き添うご家庭が
23/02/15 19:25:27
2017年2月11日に結婚してから約6年。結婚記念日直前の“電撃離婚”だった。 島袋と早乙女は2016年の舞台『刀舞鬼-KABUKI-』の共演を機に交際。同棲生活をはじめたとき、早乙女はまだ19才だった。翌年2人が婚約を発表すると“年の差婚”、“格差婚”と揶揄する声もあがったが、惹かれ合う2人は世間の声を気にも留めなかったという。 「一回りも年が離れていますが、早乙女さんは『ぼくたちの間では上下の意識が一切ない』と対等な夫婦関係を強調していました。島袋さんも彼との結婚を“私の人生で最高のギフト”と表現し、早乙女さんを“最高のパートナー”と呼んでいました。すっかり理想的な夫婦のイメージが定着していたのですが……」(芸能リポーター) 以前は夫への愛情表現が頻繁に綴られていた島袋のSNSに異変が起きたのは昨年9月。彼女のインスタグラムには意味深長な言葉が並んだ。 《楽しい瞬間もあったし、そして、ガーンなこともあったよね。ガーン。えっ、ってなったよね。あはは。笑えないけど。笑っといてみよう。笑。まだ解決してないけど。ま、いつかはどうにかなる。人生ってかんじ》(9月1日) 《好きはいつまでも好きなんだよ。だいたい、そう。稀に例外もあるが》(9月20日) この頃、早乙女と石田は前述の舞台「薔薇とサムライ2」の巡演中。折しも関係者の間で、2人の関係が危惧されていた時期だった。 「友達なんで……ゲーム仲間なので」 1才の頃から大衆演劇で芸を磨いた早乙女は、“流し目王子”こと早乙女太一(31才)の弟としても知られる。殺陣の速さは日本一と評され『キングダム』では天下最強を自負する武将の左慈を熱演。ステージでは圧倒的な身体能力の高さを披露し、いまや映画や舞台に引く手あまたの俳優だ。 好みのタイプを「武士みたいな人」、「古風な人」と公言する石田にとって早乙女は理想の男性像そのものだった。歌唱力が高く評価され、近年はミュージカル女優としても活躍する石田は、目下、生田絵梨花の主演舞台『MEAN GIRLS』に出演中。早乙女と夜通しで飲んだ日の翌日に昼の公演を控えていたが、彼の誘いを断る選択肢はなかった。 午前4時、タクシーの後部座席に並んで座った2人は、その日はそれぞれのマンションに帰宅した。だが、2日後の2月12日に早乙女は石田の自宅で一夜を過ごし、彼女の部屋から仕事に出かけている。13日の夜、公演後の早乙女を直撃した。 ──石田さんとおつきあいしている? 「いや、友達です」 ──彼女のマンションに出入りしているのを確認している。 「友達なんで……ゲーム仲間なので。ほかの友達もいたりするので」 ──2人きりではなかった? 「はい」 ──ほかにいたのは誰? 「言えません……失礼します」 動揺しつつも石田とはあくまでも友人と繰り返し、彼女が離婚原因ではないと主張。島袋とは離婚について「去年の早い段階から話し合っていた」という。石田の所属事務所は早乙女との関係についてこう回答した。 「舞台の共演を通じて知り合い、ゲームが共通の趣味だったこともあり、自宅で他の友人も含めてゲームをすることもあるようです」 ※女性セブン2023年3月2・9日号 https://news.yahoo.co.jp/articles/70fd835c9bd9c063da1c10e335042d18f8483c0e
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No.1 主 ノルウェー・クローネ
23/02/15 19:25:27
2017年2月11日に結婚してから約6年。結婚記念日直前の“電撃離婚”だった。
島袋と早乙女は2016年の舞台『刀舞鬼-KABUKI-』の共演を機に交際。同棲生活をはじめたとき、早乙女はまだ19才だった。翌年2人が婚約を発表すると“年の差婚”、“格差婚”と揶揄する声もあがったが、惹かれ合う2人は世間の声を気にも留めなかったという。
「一回りも年が離れていますが、早乙女さんは『ぼくたちの間では上下の意識が一切ない』と対等な夫婦関係を強調していました。島袋さんも彼との結婚を“私の人生で最高のギフト”と表現し、早乙女さんを“最高のパートナー”と呼んでいました。すっかり理想的な夫婦のイメージが定着していたのですが……」(芸能リポーター)
以前は夫への愛情表現が頻繁に綴られていた島袋のSNSに異変が起きたのは昨年9月。彼女のインスタグラムには意味深長な言葉が並んだ。
《楽しい瞬間もあったし、そして、ガーンなこともあったよね。ガーン。えっ、ってなったよね。あはは。笑えないけど。笑っといてみよう。笑。まだ解決してないけど。ま、いつかはどうにかなる。人生ってかんじ》(9月1日)
《好きはいつまでも好きなんだよ。だいたい、そう。稀に例外もあるが》(9月20日)
この頃、早乙女と石田は前述の舞台「薔薇とサムライ2」の巡演中。折しも関係者の間で、2人の関係が危惧されていた時期だった。
「友達なんで……ゲーム仲間なので」
1才の頃から大衆演劇で芸を磨いた早乙女は、“流し目王子”こと早乙女太一(31才)の弟としても知られる。殺陣の速さは日本一と評され『キングダム』では天下最強を自負する武将の左慈を熱演。ステージでは圧倒的な身体能力の高さを披露し、いまや映画や舞台に引く手あまたの俳優だ。
好みのタイプを「武士みたいな人」、「古風な人」と公言する石田にとって早乙女は理想の男性像そのものだった。歌唱力が高く評価され、近年はミュージカル女優としても活躍する石田は、目下、生田絵梨花の主演舞台『MEAN GIRLS』に出演中。早乙女と夜通しで飲んだ日の翌日に昼の公演を控えていたが、彼の誘いを断る選択肢はなかった。
午前4時、タクシーの後部座席に並んで座った2人は、その日はそれぞれのマンションに帰宅した。だが、2日後の2月12日に早乙女は石田の自宅で一夜を過ごし、彼女の部屋から仕事に出かけている。13日の夜、公演後の早乙女を直撃した。
──石田さんとおつきあいしている?
「いや、友達です」
──彼女のマンションに出入りしているのを確認している。
「友達なんで……ゲーム仲間なので。ほかの友達もいたりするので」
──2人きりではなかった?
「はい」
──ほかにいたのは誰?
「言えません……失礼します」
動揺しつつも石田とはあくまでも友人と繰り返し、彼女が離婚原因ではないと主張。島袋とは離婚について「去年の早い段階から話し合っていた」という。石田の所属事務所は早乙女との関係についてこう回答した。
「舞台の共演を通じて知り合い、ゲームが共通の趣味だったこともあり、自宅で他の友人も含めてゲームをすることもあるようです」
※女性セブン2023年3月2・9日号
https://news.yahoo.co.jp/articles/70fd835c9bd9c063da1c10e335042d18f8483c0e
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