【宗教】和歌山県の住職2人、お布施 約1億5000万円を脱税

匿名

ベル

23/01/31 12:49:47

【ざっくり言うと】
・和歌山県で寺を運営する宗教法人2つが源泉徴収漏れを指摘されていたと判明
・住職2人が檀家らからのお布施計約1億5000万円を私的に流用していたという
・流用分は「給与」と認定され、2法人は計約7000万円を追徴課税されたそう

***

住職2人がお布施1億5000万円「私的流用」…国税が「給与」と認定し追徴課税

2023年1月31日 2時1分
読売新聞オンライン

 和歌山県内で寺を運営する二つの宗教法人が2021年、大阪国税局の税務調査を受け、各法人の代表を務める住職2人が檀家(だんか)らからのお布施計約1億5000万円を私的に流用していたとして、所得税の源泉徴収漏れを指摘されていたことがわかった。

 国税局は流用分を源泉徴収の対象となる「給与」と認定。2法人は重加算税を含む計約7000万円を追徴課税されたという。

 宗教法人は税制上の優遇措置があり、お布施など宗教活動による収入は法人税の課税対象にならない。しかし、住職らに支払う給与などについては一般企業と同様、所得税を事前に天引きして納付する義務がある。

 指摘されたのは同県田辺市と、すさみ町にある2法人。代表の2人は、それぞれ7~8か所の寺の住職を兼務していた。

 関係者によると、2人は21年までの7年間で、読経などで得たお布施を自分名義の口座に入れ、個人的に使ったり、預金したりしていた。これらの流用が仮装・隠蔽(いんぺい)を伴う不正行為と認定され、ペナルティーとなる重加算税を含め、追徴課税された。

 田辺市の法人の住職は取材に「お布施は少額だったので帳簿も付けず、個人口座で管理していた」とし、すさみ町の法人の住職は「徴収漏れはミスでしてしまった」と話した。

 宗教法人による源泉徴収漏れは相次いでおり、国税当局は調査を強化している。

 国税庁が22年6月までの1年間で1490の宗教法人に実施した調査では、約7割で源泉徴収漏れがあり、1件あたりの追徴税額は88万2000円だった。過去5年間、徴収漏れは全体の7割前後で推移し、一般企業よりも高水準とされる。

 国税OBの税理士は「お布施は現金のため、記録が残らないことが多い。こうした事情から私的流用が後を絶たない」としている。

https://news.livedoor.com/lite/article_detail/23624477/

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • まだコメントがありません

件~件 ( 全0件)

*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。