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【福岡】父親が1歳の赤ちゃんにエアガンを撃ちまくり殺害…母親はスルー (2ページ)
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ママ達の声投稿されたコメントを掲載しています
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- 8
- レアル
- 23/01/22 18:36:16
死刑で
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- 7
- ドラム
- 23/01/22 18:32:12
>>4
嫁の眉毛 めちゃくちゃ男顔だし気強そうで性格悪そう。抱っこされてるわんこの無表情さ。 -
- 6
- ジブラルタル・ポンド
- 23/01/22 18:31:50
>雅則被告と藍受刑者は当時、3歳の長男、1歳の唯雅ちゃん、生後4か月の長女と5人で暮らしていた
ん?次男は一緒に暮らしてなかったの? -
- 5
- ブルネイ・ドル
- 23/01/22 18:29:35
亡くなった赤ちゃんと同じ目にあって死んだらいいよ
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- 4
- USドル
- 23/01/22 18:27:07
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- 3
- USドル
- 23/01/22 18:26:03
◆母親は懲役8年の判決が確定
母親の藍受刑者の裁判は去年、福岡地裁で先に開かれた。弁護側は、藍受刑者に軽度の知的障害があることを理由に「育児能力が十分でなく、病院に連れて行かないといけないこととわからなかった」「事件ではなく、12歳の母親(藍受刑の知能指数が12歳程度だったと主張)と子供で不幸にして起きた事故」などと無罪主張を展開した。しかし、福岡地裁は「きょうだいが発熱した際には病院を受診させていたことなどから、障害があるからといって衰弱に気がつかなかったとはいえない」などと弁護側の主張を退け、藍受刑者に懲役8年(求刑・懲役12年)の判決を言い渡した。
藍受刑者は、判決を不服として福岡高裁、最高裁に控訴、上告したが、その後、1審判決が確定した。藍受刑者の裁判では、雅則被告がエアガンを撃ち、唯雅ちゃんの全身に71カ所もエアガンの傷跡が見つかったことや、死亡時に唯雅ちゃんが極度に痩せ細り、最後に病院を受診したのが死亡の9か月前だったことなども認定された。事件から4年あまり。初公判を迎えた父親・雅則被告は起訴内容を否認した。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/276564?display=1 -
- 2
- ウギア
- 23/01/22 18:25:56
次男はどこに?
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- 1
- USドル
- 23/01/22 18:25:44
◆“サバゲー”が趣味の父親 ライフル型のエアガン押収
のを止めたことがある」などと供述したという。食い違う父親の供述と長男の証言。警察は撃ったのが雅則被告とする裏付けを進めるため検証を繰り返した。このライフル型のエアガンは銃身が長く、3歳と幼い長男が実際に撃つことができるのか実験。また、このエアガンで撃たれて、唯雅ちゃんの体にできたような傷痕ができるのか、捜査員同士で検証もしたという。その結果、雅則被告が撃った疑いが強まったとして、傷害罪で逮捕・起訴に至った。
◆死亡時の体重は5.6キロ ネグレクトの疑いも
一方、唯雅ちゃんが育児放棄(ネグレクト)されていた疑いも浮上した。
唯雅ちゃんが最後に病院を受診したのが、死亡から9か月もさかのぼった2018年3月だった。1歳ともなれば、体はまだ弱く、病院を受診しないことは珍しい。死亡時の体重は5・6キロと極度に痩せ細った状態で、1歳児の平均を下回っていた。30を超える骨折痕が見つかっているのに、病院を受診した記録がない。「病院も連れて行ってもらえず、自然治癒で骨はくっついたのだろう」(捜査幹部)。一方、長女や長男が発熱した際には病院を受診していた。また、防犯カメラなどの捜査で、雅則被告と藍受刑者は唯雅ちゃんが死亡する約2週間前から、唯雅ちゃんだけを自宅に残して外出しているのが頻繁に確認されたという。唯雅ちゃんの死は両親によるネグレクトが原因として、警察は雅則被告、藍受刑者を保護責任者遺棄致死容疑で再逮捕し、2人は起訴された。
続く