不思議に思うことが、他の子供たちは
被害受けてないのにどうして１人の子だけなんだろう？
何年か前に悲惨な亡くなり方した女の子のお姉ちゃんは被害がなかったはず
それなのに妹だけ再婚相手とお母さんで
虐待していたよね？
で、違います発言。
何がどう違うのか？この父親の言い分が
聞きたい。

保護責任者遺棄致死には故意の殺意？かあれば殺人罪になるそうだけど、故意とか何とか関係ないよね。
親が保護を放棄すればイコール死じゃん。
故意も糞もないよ。
だから｢まさか死ぬとは｣｢そんなつもり無かった｣とか一切、微塵も聞き入れちゃ駄目だよ。
認めちゃ駄目。
痛めつけた、育成を放棄したのが明らかなら問答無用に殺人罪。
死刑または無期懲役。
そろそろ本当に厳罰化しなよ。
こんな糞野郎どもがポコポコ産んだって少子化問題なんぞこれっっっポッチも改善なんぞしないわ。
テメーのストレスの捌け口だか残虐性を満たす為だけに子ども使って育てる気が無いド腐れ野郎どもはシにさらせ。

>>33
そうだね！親父は？

実父なの？

なぜ、長男長女は普通に育児して2番目の子だけ·····可哀想
でも物心がつく前で良かったとさえ思えてしまう。。。

親が子供の幸せを考えるなんて幻想
子供を使って欲求を発散してしまう
ﾏﾏｽﾀにも子供可愛くないとかいう書き込み多すぎる

いま11ヶ月育ててるから、本当につらい。
この年齢じゃ大人からの攻撃なんて避けられないし、やめてって言えない。
6キロ弱てうちの子の3ヶ月の時の体重だよ。
体中柔らかくて小さくて、ぎゅっと抱きしめて守るべき存在だよ。

>>9
勝手な推測ですが、下の子のがやんちゃな事多くない？
しかも1歳なら言葉も通じなくて、このくそ父親は気にいらなかったんじゃないかと。。

末っ子は娘だから、欲しくて出産したんだろうから虐待しないよね

どんな育て方したらこういう奴等が育つんだろうか

>>22
トピ文に三男って書いてあるよ

２０１８年１１月、１歳だった三男の唯雅ちゃん

九州の田舎
特に福岡は民度低すぎる
生活保護も多そう

エアガンもだけど、30箇所を超える骨折痕って何よ。やば。

エアガンで撃ちまくるって、あたおかすぎる。
何故そんな酷いことができる？
撃たれてる時を想像すると辛すぎる。
こんなクズ達生かしておく必要ないと思います。
それか死ぬまでにめちゃくちゃ苦しんで、生き地獄を味わってほしい。

何でこういう人って次から次へ子供作るんだろう？？？
いじめるため？

>>19
この事件の1歳の子が次男でしょ

>>18
とくに田川市は怖い。

まだなくなってる兄弟いたよね？その子は突然死だったらしいけどわからんよね。で、嫁は知的だっけ

>>13どこに？？
次男の事どこにも書いてないけど。
もう亡くなってるのかな？

やっぱり福岡って修羅の国なんだね

海外の話かと思ったよ。

な　ん　で　こ　ん　な　ひ　ど　い　こ　と　が　で　き　る　の

許せない

産まれてきて幸せを何回感じられたんだろう

次は優しくて沢山愛してくれる親の所に来てね

>>15
無麻酔でやって欲しい。

去勢と避妊手術させて、他の子ども達は一生そいつらと会わない方がいい
実の親と離れたほうがいい場合もあるよ

エアガンが直接の死因だとミスリードさせる恣意的な見出し

>>6
一緒に暮らしていたって書いてあるじゃん

頭いかれてる

三男の事件多くない？

3歳でちゃんと重要な証言できた長男えらいっ！

他の兄弟2人には手出してなかったのかな？次男だけ何故？？

死刑で

>>4
嫁の眉毛　めちゃくちゃ男顔だし気強そうで性格悪そう。抱っこされてるわんこの無表情さ。

>雅則被告と藍受刑者は当時、３歳の長男、１歳の唯雅ちゃん、生後４か月の長女と５人で暮らしていた

ん？次男は一緒に暮らしてなかったの？

亡くなった赤ちゃんと同じ目にあって死んだらいいよ

常慶雅則・常慶藍

◆母親は懲役８年の判決が確定

母親の藍受刑者の裁判は去年、福岡地裁で先に開かれた。弁護側は、藍受刑者に軽度の知的障害があることを理由に「育児能力が十分でなく、病院に連れて行かないといけないこととわからなかった」「事件ではなく、１２歳の母親（藍受刑の知能指数が１２歳程度だったと主張）と子供で不幸にして起きた事故」などと無罪主張を展開した。しかし、福岡地裁は「きょうだいが発熱した際には病院を受診させていたことなどから、障害があるからといって衰弱に気がつかなかったとはいえない」などと弁護側の主張を退け、藍受刑者に懲役８年（求刑・懲役１２年）の判決を言い渡した。

藍受刑者は、判決を不服として福岡高裁、最高裁に控訴、上告したが、その後、１審判決が確定した。藍受刑者の裁判では、雅則被告がエアガンを撃ち、唯雅ちゃんの全身に７１カ所もエアガンの傷跡が見つかったことや、死亡時に唯雅ちゃんが極度に痩せ細り、最後に病院を受診したのが死亡の９か月前だったことなども認定された。事件から４年あまり。初公判を迎えた父親・雅則被告は起訴内容を否認した。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/276564?display=1

次男はどこに？

◆“サバゲー”が趣味の父親　ライフル型のエアガン押収

のを止めたことがある」などと供述したという。食い違う父親の供述と長男の証言。警察は撃ったのが雅則被告とする裏付けを進めるため検証を繰り返した。このライフル型のエアガンは銃身が長く、３歳と幼い長男が実際に撃つことができるのか実験。また、このエアガンで撃たれて、唯雅ちゃんの体にできたような傷痕ができるのか、捜査員同士で検証もしたという。その結果、雅則被告が撃った疑いが強まったとして、傷害罪で逮捕・起訴に至った。

◆死亡時の体重は５．６キロ　ネグレクトの疑いも

一方、唯雅ちゃんが育児放棄（ネグレクト）されていた疑いも浮上した。
唯雅ちゃんが最後に病院を受診したのが、死亡から９か月もさかのぼった２０１８年３月だった。１歳ともなれば、体はまだ弱く、病院を受診しないことは珍しい。死亡時の体重は５・６キロと極度に痩せ細った状態で、１歳児の平均を下回っていた。３０を超える骨折痕が見つかっているのに、病院を受診した記録がない。「病院も連れて行ってもらえず、自然治癒で骨はくっついたのだろう」（捜査幹部）。一方、長女や長男が発熱した際には病院を受診していた。また、防犯カメラなどの捜査で、雅則被告と藍受刑者は唯雅ちゃんが死亡する約２週間前から、唯雅ちゃんだけを自宅に残して外出しているのが頻繁に確認されたという。唯雅ちゃんの死は両親によるネグレクトが原因として、警察は雅則被告、藍受刑者を保護責任者遺棄致死容疑で再逮捕し、２人は起訴された。


続く