• No.6756 祝い膳

    23/09/26 08:40:38

    脚本家の「長田」、なんかよくないね…ガラッと雰囲気変えすぎて変だよ。

コメント

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返信コメント

  • No.6757 アキ

    23/09/26 08:47:44

    >>6756
    ほう。相変わらずだな。
    雰囲気かえるのがどう悪いんだい?

  • No.6759 新婦入場

    23/09/26 08:53:52

    >>6756
    こんな面白いドラマを書いてくれた長田さんへの感謝の気持ちはないの? 心が荒んでるね。

  • No.6798 ハネムーン

    23/09/26 15:12:39

    >>6756

    「らんまん」寿恵子(浜辺美波)に異変 朝ドラ受けで心配の声「表情も…」

    俳優の神木隆之介が主演を務めるNHK連続テレビ小説『らんまん』(総合、毎週月~土あさ8時~/BS4K・BSプレミアム、あさ7時30分~)の第127話が、26日に放送された。女優の浜辺美波が演じる主人公の妻・寿恵子の異変に、心配の声が寄せられている。<※ネタバレあり>

    連続テレビ小説第108作『らんまん』のモデルは、日本の植物学の父・牧野富太郎。実在の人物である牧野富太郎(1862-1957)をモデルとするが、激動の時代の渦中で、ただひたむきに愛する草花と向き合い続けた、植物学者・槙野万太郎(神木)の波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描く。

    槙野家は、寿恵子が買った土地に屋敷を構え、万太郎、寿恵子、次女の千鶴(本田望結)と幸せに暮らしていた。そんな屋敷に、子どもたちが植物を持って万太郎に会いにやってくる。

    万太郎が子どもたちに標本の作り方を教えていると、パリンッと大きな音が。お茶を出そうとしていた寿恵子が、突然手元を滑らせ急須を割ってしまったのだ。

    万太郎と千鶴との会話で、寿恵子が急須を落としたのは初めてではないことが明らかとなり、万太郎も「近々、病院に連れていく」と千鶴に伝える。一方の寿恵子もか細い声で、子供たちに「また来てね」と伝えたのだった。

    寿恵子(浜辺美波)の異変に博多大吉「何かあったらもうや~よ」
    最終回まであと3回となった今回の放送。寿恵子の今後に不穏な影を感じさせた描写に、放送後の同局『あさイチ』(毎週月~金曜あさ8時15分~)の朝ドラ受けでは、MCの博多大吉が「いや~、寿恵子ちゃん、頼むよ。ちょっともう、何かあったらもうや~よ、わたし」と心配すると、博多華丸も「心配ですね」「わたしだってや~よ」と反応。さらに、華丸は「声が細い」と寿恵子の変化を挙げると、鈴木奈穂子アナウンサーも「表情も、目も…」と続け、寿恵子を気に掛けていた。

    また、ネット上では視聴者から「寿恵ちゃん、大丈夫かな…」「先週あたりからなんとなく感じてはいたけど、話し方にも威勢の良さが無くなって、足元や手元も心なしか覚束なかったよね」「ずっと観てたから老いを感じてしまうのは悲しい」などと反響が相次いでいる。(modelpress編集部)

    情報:NHK
    【Not Sponsored 記事】

    出典:modelpress

  • No.6840 ハネムーン

    23/09/27 10:46:55

    >>6756

    『らんまん』寿恵子、心から喜ぶ 第128回場面カット

     俳優・神木隆之介が主演を務める、NHK連続テレビ小説『らんまん』(月~土 前8:00 総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金 前 7:30 BS4K・BSプレミアム)の第128回(27日)の場面カットが公開されている。

    前回は、槙野家は、寿恵子(浜辺美波)が買った土地に屋敷を構え、万太郎(神木隆之介)、寿恵子、千鶴(本田望結)と幸せに暮らしていた。ある日、波多野(前原滉)がやってくる。


     今回は、波多野(前原滉)、徳永(田中哲司)の推薦で、万太郎(神木隆之介)は理学博士になることに。寿恵子(浜辺美波)は心から喜ぶ。

    出典:Drama&Movie

  • No.7101 ハネムーン

    23/09/29 14:09:45

    >>6756

    『らんまん』最終回、史実と異なる感動の演出「世界一泣ける謝辞」「圧巻の朝ドラ」称賛あふれる【ネタバレ注意】

    NHK連続テレビ小説「らんまん」は最終回となる第130話が29日、放送され、半年間にわたる物語が幕を閉じた。史実とは異なる演出に対して、好反応がネット上に相次いだ。

     万太郎(神木隆之介)と寿恵子(浜辺美波)は縁側に座り、完成した図鑑を眺める。かつて田邊教授(要潤)の名前を論文に記載し忘れ、東京大学を追放される契機となった謝辞には、田邊教授だけでなく、大学の植物学教室で出会った仲間や家族、虎鉄など、万太郎の人生を彩ってきた人々の名前と感謝の気持ちが2ページにわたり、書き連ねられていた。寿恵子の名前が付けられた新種のササ「スエコザサ」のページを見ながら、2人が愛を確認し合うシーンも。
     ネット上には「世界一泣ける謝辞」「近年の朝ドラで1番良かった」「期待を裏切らない終わり方」「別れが来ても幸せなエンディング」「圧巻の朝ドラでした」などと称賛の声があふれた。

    出典:中日スポーツ

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