カテゴリ
急上昇
<黒歴史>娘の涙袋メイクをやめさせたい!
23/09/22 11:51:01
らんまんは前半面白かったけど、今は惰性で見てる。 はー、このトピが終わると思うとホッとする。めっちゃイライラ神経逆撫でされた。 次は来ないといいな。
通報
古トピの為、これ以上コメントできません
23/09/22 15:23:58
>>6562 >次は来ないといいな。 オマエがな。 あっちのスレに移ったんじゃなかったのかい。 閑古鳥と蔑んだスレにいまだに居ついて書き込んでる 矛盾をいい加減説明しろよ。
23/09/22 15:29:48
>>6562 みんな嵐への鉄則(完全スルー)を貫いてるのに、あんた一人で挑発に乗りまくってどんだけ愚かなんだよ。結局あんたが荒らしに遊ばれて呼び込んで場を荒らしてることに気づけよ。 毎ドラマごとに作品や作家、演者を口汚くボロクソに貶して、荒らしには釣られ放題。それでいて、ボロクソ言ってるドラマを毎回見ていて、見なけりゃいいじゃんと言われると「受信料払ってるから見る権利ある」とマヌケでトンチンカンな言い訳。 消えるべきは誰なんだ?
23/09/22 15:47:40
>>6562 >めっちゃイライラ神経逆撫でされた。 イライラさせられた、じゃなくて、相手は貴方をイライラさせるために挑発してるんですよ。つられた貴方を見て嬉々としている。貴方が挑発に乗って相手の思うタンツボにはまってるんです。そのことにまだ気づいていないことが驚愕ですね。それに気づかないと、この先未来永劫、釣られっぱなしですよ? 掲示板での対応に慣れてないんですね?
23/09/22 19:48:20
>>6562 愛を愛を~♪ 朝ドラが続く限り、永遠にあ~な~た~と~♪
23/09/24 15:14:18
>>6562 ブギウギの最終回は、ブギの女王・笠置シヅ子が女優専念するところで終わりそうです!
23/09/26 15:06:47
>>6562 朝ドラ「らんまん」寿恵子に異変「悲鳴をあげちゃった」急須を落とす大きな音にお茶の間ビックリ NHK連続テレビ小説「らんまん」(月~土曜午前8時)の第127話が26日に放送された。 ※以下ネタばれを含みます。 あらすじは昭和3年、槙野家は、寿恵子(浜辺美波)が買った土地に屋敷を構え、万太郎(神木隆之介)、寿恵子、千鶴(本田望結)と幸せに暮らしていた。しかし、寿恵子はお茶をいれようとして急須を落としてしまうなど、体調に異変が出る。 ある日、波多野(前原滉)と藤丸(前原瑞樹)がやってくる。波多野は万太郎に「理学博士にならないか」と言う。 ドラマの導入部は、前日に引き続き松坂慶子が演じた千鶴と、紀子(宮崎あおい)のやり取りから始まった。 寿恵子に異変が現れた場面では、急須を落とす大きな音に、視聴者から悲鳴が上がった。 X(旧ツイッター)には「最終週で上質な味変」「あおいちゃんたいむ」「万太郎氏が想い出モードで再登場しつつ、いよいよカウントダウンな印象」「万太郎が居た書斎…今でもそこに居るような…」「千鶴ちゃん、出戻りしたのか」「寿恵子もセリフ死」「長田育恵トラップにハマるまいとOPクレジットがん観」「美味しそうな親子丼ですね」「藤平さん有能すぎる」「図鑑の完成版!」「紀子さんのセリフで理学博士になった事を伝える」「寿恵ちゃん、握力が?どこが悪かったんだろうな」「急須が落ちた時にビックリして悲鳴をあげちゃった」「えっ?寿恵ちゃん?!!!倒れた??」「あぁぁぁぁぁ 寿恵子さん…とうとうこの時がきましたか」「綺麗なおばあさんすぎる すえちゃん」などとコメントが並んだ。 同作は108作目の朝ドラで高知出身の植物学者、牧野富太郎の人生をモデルにしたオリジナルストーリー。体が弱くいじめられがちだった少年・万太郎は植物の魅力にとりつかれ、秘めた才能を発揮。野山を歩き回ることで丈夫な体を手に入れる。小学校中退という学歴にもめげず、独学で植物学をきわめ、東京帝国大学植物学教室の門をたたくことになる。万太郎(神木隆之介)を支える妻の寿恵子を浜辺美波が演じる。あいみょんが主題歌を担当しタイトルは「愛の花」。宮崎あおいが語りを務める。各週のサブタイトルには物語内で描かれる花の名前が付けられる。 出典:日刊スポーツ
23/09/27 10:41:37
>>6562 神木隆之介が主人公、牧野富太郎を演じるNHK連続テレビ小説「らんまん」(月~金曜)の26日に放送された第127話の平均世帯視聴率が17・3%(関東地区)だったことが27日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は9・7%だった。平均世帯視聴率の最高記録は第115話の19・2%。 108作目の朝ドラで高知出身の植物学者、牧野富太郎の人生をモデルにしたオリジナルストーリー。体が弱くいじめられがちだった少年・万太郎は植物の魅力にとりつかれ、秘めた才能を発揮。野山を歩き回ることで丈夫な体を手に入れる。小学校中退という学歴にもめげず、独学で植物学をきわめ、東京帝国大学植物学教室の門をたたくことになる。ヒロインは万太郎を支える妻の寿恵子を浜辺美波が演じる。あいみょんが主題歌を担当しタイトルは「愛の花」。宮崎あおいが語りを務める。各週のサブタイトルには物語内で描かれる花の名前が付けられる。 あらすじは、槙野家は、寿恵子(浜辺美波)が買った土地に屋敷を構え、万太郎(神木隆之介)、寿恵子、千鶴(本田望結)と幸せに暮らしていた。しかし、寿恵子はお茶をいれようとして急須を落としてしまうなど、体調に異変が出る。 ある日、波多野(前原滉)と藤丸(前原瑞樹)がやってくる。波多野は万太郎に「理学博士にならないか」と言う。 出典:日刊スポーツ
23/09/28 14:24:23
>>6562 【らんまん】最終回目前にまさかの正体判明!「こんな大物が潜んでいたとは」「お主、やはり」ネットざわつく 俳優の神木隆之介が主演を務めるNHK連続テレビ小説「らんまん」(月~土曜・午前8時)は28日に、第129話が放送された。十徳長屋の住人・堀井丈之助(山脇辰哉)が久々に登場し、その正体にネットがザワついた。(以下、ネタバレがあります。ご注意ください) 理学博士となった万太郎(神木隆之介)は、植物図鑑の完成を急いだ。妻・寿恵子(浜辺美波)の体調が良くないため、一日も早い完成を目指して“助っ人”を召集した。その一人が、十徳長屋に住んでいた文学青年・丈之助(山脇辰哉)。すっかりシルバーヘアになった丈之助は「なんで俺まで?シェイクスピア全集届けに来ただけなのに。むしろ、全力で祝われに来たのに!」と不服そうだったが、波多野(前原滉)や藤丸(前原瑞樹)と久々に再会しうれしそうだった。 そして丈之助は、収集された植物に囲まれた万太郎の部屋を見渡しながら「俺も作りたいな、演劇の博物館」とポツリ。「この植物たちと一緒。消えてなくなるものだから。演劇はもともと、演じるものと観るもの、人間の間にしか存在しない幻なんだよ。だったらせめて、できる限りのものを後の世に贈りたいなあって」と熱く語った。資金や場所はどうするのかと聞かれると「早稲田に頼むしかないかな~」と続けた。 これらの台詞から丈之助は、「シェイクスピア全作品」を翻訳した文豪・坪内逍遥がモデルではないかという声が続出。実際に早大の構内には坪内博士記念演劇博物館があり、博物館の公式X(旧ツイッター)が放送終了後に更新され「らんまんに丈之助さんが再登場しましたね」と、丈之助の正体を間接的に“ネタばらし”。「古今東西のあらゆる演劇資料を集めることを目指した逍遙先生の意志を受け継ぎ、今も皆様に演劇の魅力を届けしております。是非一度足をお運びください♪」(原文ママ)と朝ドラファンに呼びかけた。 最終回目前でまさかの正体判明にネットはざわつき、「丈之助!!お主、やはり坪内逍遥か!」「十徳長屋に住んでいた文学学生(丈之助)が、後の坪内逍遥だった事が確定しましたね。シェークスピア持ってきてたし、早稲田連発してた」「丈之助のモデルがようやく分かった。まさかあの長屋にこんな大物が潜んでいたとは…」と驚いていた。 出典:報知新聞社
23/09/29 10:22:34
>>6562 『らんまん』明日、ついに最終回 寿恵子が抱きしめたものに『2人の最後のお子さん』の声【ネタバレ注意】 NHK連続テレビ小説「らんまん」が29日、最終回を迎える。前日の28日、第129話が放送され、あるシーンが視聴者の涙を誘った。 以下、ネタバレ含みます。 妻・寿恵子(浜辺美波)の体調がすぐれぬ中、植物図鑑の完成を目指しいそしむ万太郎(神木隆之介)。完成を前にして、北海道帝国大学へ講演に行くことになった。万太郎はちゅうちょするが、寿恵子は「学問への貢献と義務をお忘れですか」と背中を押す。 寿恵子は、万太郎を見送った部屋で、図鑑の原稿をひとり静かに抱きしめた。 公式Xは、この日の投稿で、原稿を抱きしめる寿恵子の写真を公開。「万太郎が北海道へ出張に行くことになり、見送る寿恵子。万太郎が去った書斎に残った、赤文字がびっしり入った分厚い原稿。寿恵子はそれを手に取り、万感の思いで抱きしめました」とコメントした。 ネット上では「泣けるシーン」「寿恵子さん…万ちゃんの帰りを笑顔で迎えて」「最後のエピソード?いやー」と最終回を前に寿恵子の病の状況を気にする人や、「お二人の最後のお子さんですよね」「万太郎さんとずっと大事に守ってきたものですよね。すごく愛おしいものですよね」「図鑑はふたりの愛しの子なんだ」などと図鑑をわが子に例える声が見られた。 出典:中日スポーツ
23/09/29 10:24:42
>>6562 >らんまんは前半面白かったけど、今は惰性で見てる。 >はー、このトピが終わると思うとホッとする。 >めっちゃイライラ神経逆撫でされた。 >次は来ないといいな。 「次は来ないといいな」はアンタや。
1件~10件 ( 全10件)
子育てや家事、旦那に関する悩み相談、TV、芸能人に関する雑談など何でもOK!
1
25/12/21 11:17:22
88
2
25/12/21 11:44:32
554646
3
25/12/21 11:45:03
206
4
25/12/21 11:43:55
1647
5
25/12/21 11:41:26
240387
25/12/21 11:40:35
25/12/21 11:42:55
25/12/21 11:33:25
25/12/21 11:35:59
10
25/12/21 11:41:06
6
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.6562 余興
23/09/22 11:51:01
らんまんは前半面白かったけど、今は惰性で見てる。
はー、このトピが終わると思うとホッとする。めっちゃイライラ神経逆撫でされた。
次は来ないといいな。
通報
コメント
古トピの為、これ以上コメントできません
返信コメント
No.6570 引き出物選び
23/09/22 15:23:58
>>6562
>次は来ないといいな。
オマエがな。
あっちのスレに移ったんじゃなかったのかい。
閑古鳥と蔑んだスレにいまだに居ついて書き込んでる
矛盾をいい加減説明しろよ。
No.6571 マリッジ・ブルー
23/09/22 15:29:48
>>6562
みんな嵐への鉄則(完全スルー)を貫いてるのに、あんた一人で挑発に乗りまくってどんだけ愚かなんだよ。結局あんたが荒らしに遊ばれて呼び込んで場を荒らしてることに気づけよ。
毎ドラマごとに作品や作家、演者を口汚くボロクソに貶して、荒らしには釣られ放題。それでいて、ボロクソ言ってるドラマを毎回見ていて、見なけりゃいいじゃんと言われると「受信料払ってるから見る権利ある」とマヌケでトンチンカンな言い訳。
消えるべきは誰なんだ?
No.6576 讃美歌
23/09/22 15:47:40
>>6562
>めっちゃイライラ神経逆撫でされた。
イライラさせられた、じゃなくて、相手は貴方をイライラさせるために挑発してるんですよ。つられた貴方を見て嬉々としている。貴方が挑発に乗って相手の思うタンツボにはまってるんです。そのことにまだ気づいていないことが驚愕ですね。それに気づかないと、この先未来永劫、釣られっぱなしですよ? 掲示板での対応に慣れてないんですね?
No.6579 大安吉日
23/09/22 19:48:20
>>6562
愛を愛を~♪
朝ドラが続く限り、永遠にあ~な~た~と~♪
No.6605 ハネムーン
23/09/24 15:14:18
>>6562
ブギウギの最終回は、ブギの女王・笠置シヅ子が女優専念するところで終わりそうです!
No.6796 ハネムーン
23/09/26 15:06:47
>>6562
朝ドラ「らんまん」寿恵子に異変「悲鳴をあげちゃった」急須を落とす大きな音にお茶の間ビックリ
NHK連続テレビ小説「らんまん」(月~土曜午前8時)の第127話が26日に放送された。
※以下ネタばれを含みます。
あらすじは昭和3年、槙野家は、寿恵子(浜辺美波)が買った土地に屋敷を構え、万太郎(神木隆之介)、寿恵子、千鶴(本田望結)と幸せに暮らしていた。しかし、寿恵子はお茶をいれようとして急須を落としてしまうなど、体調に異変が出る。
ある日、波多野(前原滉)と藤丸(前原瑞樹)がやってくる。波多野は万太郎に「理学博士にならないか」と言う。
ドラマの導入部は、前日に引き続き松坂慶子が演じた千鶴と、紀子(宮崎あおい)のやり取りから始まった。
寿恵子に異変が現れた場面では、急須を落とす大きな音に、視聴者から悲鳴が上がった。
X(旧ツイッター)には「最終週で上質な味変」「あおいちゃんたいむ」「万太郎氏が想い出モードで再登場しつつ、いよいよカウントダウンな印象」「万太郎が居た書斎…今でもそこに居るような…」「千鶴ちゃん、出戻りしたのか」「寿恵子もセリフ死」「長田育恵トラップにハマるまいとOPクレジットがん観」「美味しそうな親子丼ですね」「藤平さん有能すぎる」「図鑑の完成版!」「紀子さんのセリフで理学博士になった事を伝える」「寿恵ちゃん、握力が?どこが悪かったんだろうな」「急須が落ちた時にビックリして悲鳴をあげちゃった」「えっ?寿恵ちゃん?!!!倒れた??」「あぁぁぁぁぁ 寿恵子さん…とうとうこの時がきましたか」「綺麗なおばあさんすぎる すえちゃん」などとコメントが並んだ。
同作は108作目の朝ドラで高知出身の植物学者、牧野富太郎の人生をモデルにしたオリジナルストーリー。体が弱くいじめられがちだった少年・万太郎は植物の魅力にとりつかれ、秘めた才能を発揮。野山を歩き回ることで丈夫な体を手に入れる。小学校中退という学歴にもめげず、独学で植物学をきわめ、東京帝国大学植物学教室の門をたたくことになる。万太郎(神木隆之介)を支える妻の寿恵子を浜辺美波が演じる。あいみょんが主題歌を担当しタイトルは「愛の花」。宮崎あおいが語りを務める。各週のサブタイトルには物語内で描かれる花の名前が付けられる。
出典:日刊スポーツ
No.6839 ハネムーン
23/09/27 10:41:37
>>6562
神木隆之介が主人公、牧野富太郎を演じるNHK連続テレビ小説「らんまん」(月~金曜)の26日に放送された第127話の平均世帯視聴率が17・3%(関東地区)だったことが27日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は9・7%だった。平均世帯視聴率の最高記録は第115話の19・2%。
108作目の朝ドラで高知出身の植物学者、牧野富太郎の人生をモデルにしたオリジナルストーリー。体が弱くいじめられがちだった少年・万太郎は植物の魅力にとりつかれ、秘めた才能を発揮。野山を歩き回ることで丈夫な体を手に入れる。小学校中退という学歴にもめげず、独学で植物学をきわめ、東京帝国大学植物学教室の門をたたくことになる。ヒロインは万太郎を支える妻の寿恵子を浜辺美波が演じる。あいみょんが主題歌を担当しタイトルは「愛の花」。宮崎あおいが語りを務める。各週のサブタイトルには物語内で描かれる花の名前が付けられる。
あらすじは、槙野家は、寿恵子(浜辺美波)が買った土地に屋敷を構え、万太郎(神木隆之介)、寿恵子、千鶴(本田望結)と幸せに暮らしていた。しかし、寿恵子はお茶をいれようとして急須を落としてしまうなど、体調に異変が出る。
ある日、波多野(前原滉)と藤丸(前原瑞樹)がやってくる。波多野は万太郎に「理学博士にならないか」と言う。
出典:日刊スポーツ
No.6931 ハネムーン
23/09/28 14:24:23
>>6562
【らんまん】最終回目前にまさかの正体判明!「こんな大物が潜んでいたとは」「お主、やはり」ネットざわつく
俳優の神木隆之介が主演を務めるNHK連続テレビ小説「らんまん」(月~土曜・午前8時)は28日に、第129話が放送された。十徳長屋の住人・堀井丈之助(山脇辰哉)が久々に登場し、その正体にネットがザワついた。(以下、ネタバレがあります。ご注意ください)
理学博士となった万太郎(神木隆之介)は、植物図鑑の完成を急いだ。妻・寿恵子(浜辺美波)の体調が良くないため、一日も早い完成を目指して“助っ人”を召集した。その一人が、十徳長屋に住んでいた文学青年・丈之助(山脇辰哉)。すっかりシルバーヘアになった丈之助は「なんで俺まで?シェイクスピア全集届けに来ただけなのに。むしろ、全力で祝われに来たのに!」と不服そうだったが、波多野(前原滉)や藤丸(前原瑞樹)と久々に再会しうれしそうだった。
そして丈之助は、収集された植物に囲まれた万太郎の部屋を見渡しながら「俺も作りたいな、演劇の博物館」とポツリ。「この植物たちと一緒。消えてなくなるものだから。演劇はもともと、演じるものと観るもの、人間の間にしか存在しない幻なんだよ。だったらせめて、できる限りのものを後の世に贈りたいなあって」と熱く語った。資金や場所はどうするのかと聞かれると「早稲田に頼むしかないかな~」と続けた。
これらの台詞から丈之助は、「シェイクスピア全作品」を翻訳した文豪・坪内逍遥がモデルではないかという声が続出。実際に早大の構内には坪内博士記念演劇博物館があり、博物館の公式X(旧ツイッター)が放送終了後に更新され「らんまんに丈之助さんが再登場しましたね」と、丈之助の正体を間接的に“ネタばらし”。「古今東西のあらゆる演劇資料を集めることを目指した逍遙先生の意志を受け継ぎ、今も皆様に演劇の魅力を届けしております。是非一度足をお運びください♪」(原文ママ)と朝ドラファンに呼びかけた。
最終回目前でまさかの正体判明にネットはざわつき、「丈之助!!お主、やはり坪内逍遥か!」「十徳長屋に住んでいた文学学生(丈之助)が、後の坪内逍遥だった事が確定しましたね。シェークスピア持ってきてたし、早稲田連発してた」「丈之助のモデルがようやく分かった。まさかあの長屋にこんな大物が潜んでいたとは…」と驚いていた。
出典:報知新聞社
No.7067 ハネムーン
23/09/29 10:22:34
>>6562
『らんまん』明日、ついに最終回 寿恵子が抱きしめたものに『2人の最後のお子さん』の声【ネタバレ注意】
NHK連続テレビ小説「らんまん」が29日、最終回を迎える。前日の28日、第129話が放送され、あるシーンが視聴者の涙を誘った。
以下、ネタバレ含みます。
妻・寿恵子(浜辺美波)の体調がすぐれぬ中、植物図鑑の完成を目指しいそしむ万太郎(神木隆之介)。完成を前にして、北海道帝国大学へ講演に行くことになった。万太郎はちゅうちょするが、寿恵子は「学問への貢献と義務をお忘れですか」と背中を押す。
寿恵子は、万太郎を見送った部屋で、図鑑の原稿をひとり静かに抱きしめた。
公式Xは、この日の投稿で、原稿を抱きしめる寿恵子の写真を公開。「万太郎が北海道へ出張に行くことになり、見送る寿恵子。万太郎が去った書斎に残った、赤文字がびっしり入った分厚い原稿。寿恵子はそれを手に取り、万感の思いで抱きしめました」とコメントした。
ネット上では「泣けるシーン」「寿恵子さん…万ちゃんの帰りを笑顔で迎えて」「最後のエピソード?いやー」と最終回を前に寿恵子の病の状況を気にする人や、「お二人の最後のお子さんですよね」「万太郎さんとずっと大事に守ってきたものですよね。すごく愛おしいものですよね」「図鑑はふたりの愛しの子なんだ」などと図鑑をわが子に例える声が見られた。
出典:中日スポーツ
No.7068 特大ブーメラン
23/09/29 10:24:42
>>6562
>らんまんは前半面白かったけど、今は惰性で見てる。
>はー、このトピが終わると思うとホッとする。
>めっちゃイライラ神経逆撫でされた。
>次は来ないといいな。
「次は来ないといいな」はアンタや。