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23/09/18 09:21:08
万ちゃんって植物に 可愛いのう とか 頑張って生きちょるのう とか 愛おしく話しかけてるけど、そのあとブチッて抜くんだよね。
23/09/19 11:15:08
>>6269 ねっこの部分まで丁寧に抜いてると思うよ。
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古トピの為、これ以上コメントできません
23/09/19 11:18:41
>>6331 ブチッと抜いてるシーンなんか一回もないよね 何見てんだろねw
23/09/19 11:18:51
>>6331 そういう描写あったよね。絵にも根っこまで描いてるし。
ぴよぴよ
23/09/19 11:27:22
>>6331=>>6332=>>6333 そういうことではなく、命を奪ってることを指摘してるのでは? 丁寧に抜いてるか乱暴に抜いてるかとか、抜くところを描写してるかしてないかの話ではないと思うけど。
23/09/19 17:07:52
>>6331 <らんまん>本田望結が間もなく登場か 成長した槙野千鶴役 浜辺美波と実年齢4歳差母子「朝ドラっぽさ感じています」 神木隆之介さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「らんまん」(総合、月~土曜午前8時ほか)。ドラマの公式サイトでは、9月18日から始まる第25週「ムラサキカタバミ」のあらすじと共に、最新の人物相関図が公開され、最終章を彩る人々として、本田望結(みゆ)さんの登場が予告された。 本田さんは朝ドラ初出演。演じるのは、万太郎(神木さん)と寿恵子(浜辺美波さん)の末娘・槙野千鶴の成長した姿で、万太郎の寿恵子の晩年を支える。公式サイトではビジュアルも公開されている。 本田さんは、8月の出演発表の際「26歳からの千鶴を演じさせていただきます。役者人生16年目にして初めての朝ドラ。子役を始めたころからの憧れでした。お母さん役の浜辺美波さんとは、実年齢は4歳差ですが、劇中では32歳差で、そこに朝ドラっぽさを感じています。槙野家の一員でいられる時間を大切に、役者としても1秒もむだにせず吸収させていただきます」と語っていた。 「らんまん」は、高知県出身の植物学者で、「日本の植物学の父」と言われる牧野富太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。ドラマは残り2週で、9月29日に最終回を迎える。 出典:MANTANWEB
23/09/20 12:11:59
>>6331 朝ドラ「らんまん」本田望結が初出演、ドラマでは関東大震災発生「描写がリアルで怖かった」の声 NHK連続テレビ小説「らんまん」(月~土曜午前8時)の第123話が20日に放送された。 ※以下ネタばれを含みます。 あらすじは、大正12年9月1日。万太郎(神木隆之介)の図鑑はついに完成しようとしていた。万太郎は、永守(中川大志)がいる神戸に旅立つ準備を、寿恵子(浜辺美波)と千歳(遠藤さくら)は、いつものように昼食の準備をしていた。その時、関東大震災が発生。火災も起き、各地で甚大な被害が出る。大畑印刷所で働く虎鉄(濱田龍臣)は、大畑(奥田瑛二)と共に消火活動に。万太郎、千鶴(本田望結)たちは持てるだけの標本をもって渋谷へと避難する。 成長した千鶴役で本田望結が朝ドラ初出演した。また、ドラマは関東大震災を描いた。 X(旧ツイッター)には「万太郎がおじいちゃんになってる」「寿恵子おばあちゃん ピチピチ可愛らしいですね」「関東大震災 怖い」「こっちが本震か」「みんな助かったのは良かったけど、、、万太郎にとっての命である標本が」「千鶴・本田望結ちゃん」「千鶴無事でよかった、、、」「あ、こんな場面で成人した千鶴役で本田望結ちゃん登場」「有名子役総出演」「こんな登場の仕方…」「望結ちゃんの演技久しぶりに見た」「今日のらんまん 朝ドラのレベルじゃない(凄い)」「渋谷の店も心配だ…」「いつものほのぼの感じゃなかった」「今日のらんまん…目が離せない。辛い」「震災の描写がリアルで怖かった…」「思ったよりがっつり描写してきたな…重い」「地震のセットすごいな」「震災の描写にビックリ。思ってたよりずっと迫力があった。スタッフさんに拍手、もちろん、俳優さん達にも!」などとコメントが並んだ。 同作は108作目の朝ドラで高知出身の植物学者、牧野富太郎の人生をモデルにしたオリジナルストーリー。体が弱くいじめられがちだった少年・万太郎は植物の魅力にとりつかれ、秘めた才能を発揮。野山を歩き回ることで丈夫な体を手に入れる。小学校中退という学歴にもめげず、独学で植物学をきわめ、東京帝国大学植物学教室の門をたたくことになる。万太郎(神木隆之介)を支える妻の寿恵子を浜辺美波が演じる。あいみょんが主題歌を担当しタイトルは「愛の花」。宮崎あおいが語りを務める。各週のサブタイトルには物語内で描かれる花の名前が付けられる。 出典:日刊スポーツ
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.6269 ロイヤルウエディング
23/09/18 09:21:08
万ちゃんって植物に 可愛いのう とか 頑張って生きちょるのう とか
愛おしく話しかけてるけど、そのあとブチッて抜くんだよね。
No.6331 皿鉢料(香川)
23/09/19 11:15:08
>>6269
ねっこの部分まで丁寧に抜いてると思うよ。
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古トピの為、これ以上コメントできません
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No.6332 カタログ式ギフト
23/09/19 11:18:41
>>6331
ブチッと抜いてるシーンなんか一回もないよね
何見てんだろねw
No.6333 誓いのキス
23/09/19 11:18:51
>>6331
そういう描写あったよね。絵にも根っこまで描いてるし。
No.6334
No.6335 ウエディングベル
23/09/19 11:27:22
>>6331=>>6332=>>6333
そういうことではなく、命を奪ってることを指摘してるのでは?
丁寧に抜いてるか乱暴に抜いてるかとか、抜くところを描写してるかしてないかの話ではないと思うけど。
No.6358 ハネムーン
23/09/19 17:07:52
>>6331
<らんまん>本田望結が間もなく登場か 成長した槙野千鶴役 浜辺美波と実年齢4歳差母子「朝ドラっぽさ感じています」
神木隆之介さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「らんまん」(総合、月~土曜午前8時ほか)。ドラマの公式サイトでは、9月18日から始まる第25週「ムラサキカタバミ」のあらすじと共に、最新の人物相関図が公開され、最終章を彩る人々として、本田望結(みゆ)さんの登場が予告された。
本田さんは朝ドラ初出演。演じるのは、万太郎(神木さん)と寿恵子(浜辺美波さん)の末娘・槙野千鶴の成長した姿で、万太郎の寿恵子の晩年を支える。公式サイトではビジュアルも公開されている。
本田さんは、8月の出演発表の際「26歳からの千鶴を演じさせていただきます。役者人生16年目にして初めての朝ドラ。子役を始めたころからの憧れでした。お母さん役の浜辺美波さんとは、実年齢は4歳差ですが、劇中では32歳差で、そこに朝ドラっぽさを感じています。槙野家の一員でいられる時間を大切に、役者としても1秒もむだにせず吸収させていただきます」と語っていた。
「らんまん」は、高知県出身の植物学者で、「日本の植物学の父」と言われる牧野富太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。ドラマは残り2週で、9月29日に最終回を迎える。
出典:MANTANWEB
No.6419 ハネムーン
23/09/20 12:11:59
>>6331
朝ドラ「らんまん」本田望結が初出演、ドラマでは関東大震災発生「描写がリアルで怖かった」の声
NHK連続テレビ小説「らんまん」(月~土曜午前8時)の第123話が20日に放送された。
※以下ネタばれを含みます。
あらすじは、大正12年9月1日。万太郎(神木隆之介)の図鑑はついに完成しようとしていた。万太郎は、永守(中川大志)がいる神戸に旅立つ準備を、寿恵子(浜辺美波)と千歳(遠藤さくら)は、いつものように昼食の準備をしていた。その時、関東大震災が発生。火災も起き、各地で甚大な被害が出る。大畑印刷所で働く虎鉄(濱田龍臣)は、大畑(奥田瑛二)と共に消火活動に。万太郎、千鶴(本田望結)たちは持てるだけの標本をもって渋谷へと避難する。
成長した千鶴役で本田望結が朝ドラ初出演した。また、ドラマは関東大震災を描いた。
X(旧ツイッター)には「万太郎がおじいちゃんになってる」「寿恵子おばあちゃん ピチピチ可愛らしいですね」「関東大震災 怖い」「こっちが本震か」「みんな助かったのは良かったけど、、、万太郎にとっての命である標本が」「千鶴・本田望結ちゃん」「千鶴無事でよかった、、、」「あ、こんな場面で成人した千鶴役で本田望結ちゃん登場」「有名子役総出演」「こんな登場の仕方…」「望結ちゃんの演技久しぶりに見た」「今日のらんまん 朝ドラのレベルじゃない(凄い)」「渋谷の店も心配だ…」「いつものほのぼの感じゃなかった」「今日のらんまん…目が離せない。辛い」「震災の描写がリアルで怖かった…」「思ったよりがっつり描写してきたな…重い」「地震のセットすごいな」「震災の描写にビックリ。思ってたよりずっと迫力があった。スタッフさんに拍手、もちろん、俳優さん達にも!」などとコメントが並んだ。
同作は108作目の朝ドラで高知出身の植物学者、牧野富太郎の人生をモデルにしたオリジナルストーリー。体が弱くいじめられがちだった少年・万太郎は植物の魅力にとりつかれ、秘めた才能を発揮。野山を歩き回ることで丈夫な体を手に入れる。小学校中退という学歴にもめげず、独学で植物学をきわめ、東京帝国大学植物学教室の門をたたくことになる。万太郎(神木隆之介)を支える妻の寿恵子を浜辺美波が演じる。あいみょんが主題歌を担当しタイトルは「愛の花」。宮崎あおいが語りを務める。各週のサブタイトルには物語内で描かれる花の名前が付けられる。
出典:日刊スポーツ