2023年度前期連続テレビ小説【らんまん】 へのコメント(No.6185) (2ページ目)

  • No.6185 フラワーガール

    23/09/14 08:47:34

    ネタバレサイト見てきた。ここの貼り付けは見る気しないけど、あちらはしつこくないし見やすい。あと2週間ちょいしかないのが残念すぎる。絶対ロスになる。

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

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返信コメント

  • No.6200 ハネムーン

    23/09/14 10:42:41

    >>6185

    『らんまん』第120回あらすじ 万太郎、ある決意を固める

    俳優・神木隆之介が主演を務める、NHK連続テレビ小説『らんまん』(月~土 前8:00 総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金 前 7:30 BS4K・BSプレミアム)の第120回が、15日に放送される。

     今作のモデルは、日本の植物学の父・牧野富太郎(まきの・とみたろう)。その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を美しい草花やみずみずしい里山の情景とともに描き、日本の朝に癒やしと感動のひとときを届ける。なお、実在の人物をモデルとするが、激動の時代の渦中で、ただひたすらに愛する草花と向き合い続けた、ある植物学者の波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描き、原作はない。

    ■第120回のあらすじ
    逸馬(宮野真守)が連れてきた資産家の永守(中川大志)は、万太郎(神木隆之介)の図鑑の出版や標本の保存に投資をしたいと申し出る。そして、季節は夏から秋へ―。竹雄(志尊淳)、綾(佐久間由衣)、藤丸(前原瑞樹)は酒蔵を買い取り沼津へと移ることに。万太郎もある決意を固める。

    出典:oricon news

  • No.6201 ハネムーン

    23/09/14 10:44:52

    >>6185

    『らんまん』神木隆之介&浜辺美波、おそろいの“湯おけ”に大はしゃぎ 「お湯でお疲れを癒やしてほしい」

    NHK連続テレビ小説『らんまん』から『ブギウギ』へのバトンタッチセレモニーが13日、大阪放送局で行われた。『らんまん』から主演の神木隆之介(30)とヒロインの浜辺美波(23)、『ブギウギ』からヒロインの趣里(32)が出席した。


     『らんまん』は2023年度前期作品(第108作)として4月3日に放送スタート。日本の植物学の父・牧野富太郎をモデルに、激動の時代の中、ひたすらに草花と向き合い続けた主人公・槙野万太郎(神木)と妻・寿恵子(浜辺)の波乱万丈の生涯を描いた。9月29日に全130話の最終回を終える。

    『らんまん』から『ブギウギ』へのバトンタッチセレモニーに出席した(左から)趣里、神木隆之介、浜辺美波 (C)ORICON NewS inc.

    『らんまん』から『ブギウギ』へのバトンタッチセレモニーに出席した(左から)趣里、神木隆之介、浜辺美波 (C)ORICON NewS inc.


     10月2日スタートする『ブギウギ』は、2023年度前期作品(第109作)。戦後を明るく照らしたスター歌手・笠置シヅ子をモデルに、銭湯の看板娘から、“ブギの女王”と呼ばれる戦後の大スター歌手となっていく主人公・花田鈴子(趣里)の生涯を描く。

     撮影を終えた『らんまん』神木と浜辺には、『ブギウギ』の趣里から「お湯でお疲れを癒やしてほしい」と、おそろいの“湯おけ”が贈られた。劇中の銭湯「はな湯」のオリジナル仕様で、『らんまん』『ブギウギ』のロゴも刻まれ、神木と浜辺は「かわいいー!」と大盛りあがりだった。

    出典:oricon news

  • No.6207

    ぴよぴよ

  • No.6208

    ぴよぴよ

  • No.6209 披露宴

    23/09/14 14:13:26

    >>6206
    >>6185

    5ちゃんねるのらんまんトピに移られたらどうですか?
    ここよりはるかに投稿数多いですよ。
    たまに荒れますけど、貴方に合ってるかと。
    荒らしへの対応に慣れてないですよね?
    いいように釣られてますもんね。
    移った方がいいと思いますよ。

    今、パート26まで行ってます。

    NHK連続テレビ小説「らんまん」part26  で検索。

  • No.6279 ハネムーン

    23/09/18 15:30:55

    >>6185

    浜辺美波演じる寿恵子を“犠牲者”にしなかった『らんまん』 朝ドラの妻たちとの違いは?(2)

    では『らんまん』主人公の妻・寿恵子はどうか。彼女の在り方で画期的だと感じるのは自分の足で稼いだ情報と卓越したコミュニケーション能力を活かして商売の世界で成功し、そこで得た縁を夫・万太郎に繋いだ点だ。さらに当時は田舎扱いだった渋谷の土地を購入し、待合茶屋の経営をスタートさせたのは複数の子どもの出産後。つまり彼女は中年とされる年齢に達してから経済的に自立し、夫の夢を金銭的にもチャンスの面でもバックアップしたのである。まさに、家計を支えるため仲居として働く寿恵子に商売の先輩でもある叔母・みえが放った「だったら、あんたも一緒に駆け上がってみなさいよ」の言葉を自力で実現。夫の後をただ着いていくのでも、同じ分野でサポートするのでもなく、彼女は自分の力で駆け上がり、そこで得た成功をパートナーと共有した。その生きざまは凛々しく強い。

     もし、寿恵子が万太郎をただ献身的に支え、自らの人生を犠牲にして彼の植物学者としての仕事をサポートする受け身の存在であったなら、この夫婦を真っすぐ見ることはできなかったかもしれない。が、彼女の行動の芯にあるのは「植物学者・槙野万太郎の研究を世に出すためならやれることはなんでもやる!」との強い意志。破天荒な天才を支える妻が圧倒的な光に焼き殺される犠牲者として描かれていないのは本作『らんまん』魅力のひとつである。

    ご存じの通り『らんまん』にはモデルが存在し、主人公の槙野万太郎と寿恵子のキャラクターも実在した人物がベースとなっている。寿恵子のモデル・壽衛にも商売の才覚があったらしく、渋谷(現在の円山町)に待合茶屋「いまむら」を出し、店は陸軍の顧客も抱えて繁盛したそう。が、景気の悪化に伴い壽衛は店を売却し、夫婦はある土地に居を移す。その後、若い頃からの無理がたたったのか、壽衛は身体を壊して55歳の若さでこの世を去った。このときの牧野家はまた経済的にも困窮しており、病気を治療するための長期の入院もままならなかったそうだ。

     さて、物語としての『らんまん』も今週を入れて残すところあと2週。夫婦のモデルとなった壽衛は55歳で旅立ち、牧野富太郎は妻を見送った後に94歳まで生きた。半年間にわたり、あまりにも多くのギフトを手渡してくれた本作がどんな結末を迎えるのかはわからないが、寿恵子が(壽衛がそうであったとされているように)入院費が払えず、病院の床で亡くなるような最期でないことを祈りたい。

    というか、もうここまで来たら寿恵子には史実をぶっ飛ばす勢いで強く長く生き抜いて欲しい。植物学者・槙野万太郎を心の底から推し続けた妻であり、同志でもあった彼女のラストシーンが寂しいものになりませんように。

    ■放送情報
    NHK連続テレビ小説『らんまん』【全130回(全26週)】
    総合:午前8:00〜8:15、(再放送)12:45〜13:00
    BSプレミアム・BS4K:7:30〜7:45、(再放送)11:00 〜11:15
    出演:神木隆之介、浜辺美波、志尊淳、佐久間由衣ほか
    作:長田育恵
    語り:宮﨑あおい
    音楽:阿部海太郎
    主題歌:あいみょん
    制作統括:松川博敬
    プロデューサー:板垣麻衣子、浅沼利信、藤原敬久
    演出:渡邊良雄、津田温子、深川貴志ほか
    写真提供=NHK

    上村由紀子
    ドラマ・演劇・ミュージカルに強いライター。俳優、リポーター、FMラジオDJを経てエンタメの取材現場へ。 TBS『マツコの知らない世界』(劇場の世界)、『アカデミーナイトG』、テレビ東京『よじごじDays』等のメディア出演や 俳優をゲストに招くトークイベントの構成・司会も多数。ハワイと下北沢、博多大吉が好き。

    出典:リアルサウンド

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