２０２３年度前期連続テレビ小説【らんまん】 へのコメント（No.5249）

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『らんまん』ジョイマン高木、朝ドラ初出演 ラップで心境明かす「本当にびっくり、松ぼっくり」

お笑いコンビ・ジョイマンの高木晋哉が、8日放送のNHK連続テレビ小説『らんまん』（月～土　前8：00　総合※土曜日は1週間の振り返り／月～金　前 7：30　BS4K・BSプレミアム）の第92回に登場した。

今作のモデルは、日本の植物学の父・牧野富太郎（まきの・とみたろう）。その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を美しい草花やみずみずしい里山の情景とともに描き、日本の朝に癒やしと感動のひとときを届ける。なお、実在の人物をモデルとするが、激動の時代の渦中で、ただひたすらに愛する草花と向き合い続けた、ある植物学者の波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描き、原作はない。

　朝ドラデビューを飾った高木が演じたのは、十徳長屋に郵便を配達しにくる配達人。

■コメント
『らんまん』出演のオファーが来た時は本当にびっくり、松ぼっくりでした。ドラマ経験も少なくて緊張モンシロチョウな僕をスタッフさん達が衣装合わせの時からとても温かく迎えてくださり、感謝感激、雨嵐、アザラシ、おもらしです！

朝ドラいうことで、いつものジョイマンのイメージとは全く違った役柄に挑戦させて頂き、ほぼ素人ながらに役作り、そして頂いた台本や歴史背景へのアプローチをさせて頂いて、それを現場の神木隆之介くんや浜辺美波さんをはじめとした沢山のすてきな役者さん達の広い懐の中で表現できて、難しいながらも、とっても楽しい経験でした、くつ下！　関わってくれた全ての皆様、ありがとう、オリゴ糖！

■第92回のあらすじ
まつ（牧瀬里穂）に支えられ、寿恵子（浜辺美波）は第二子を出産。万太郎（神木隆之介）は、赤ちゃんの長寿を願い千歳と名付けた。そんなある日、ロシアからマキシモヴィッチ博士が亡くなったとの知らせが届く。ロシア行きを断念した万太郎は、今、自分がやるべきことをやろうと決心する。まずは大学に寄贈する標本五百点を用意しようと意気込んでいるところに、竹雄（志尊淳）と綾（佐久間由衣）がやってくる。

出典：Drama&Movie （オリコン）