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<旧字体を使え>夫と義父が名付けに文句
23/05/05 14:44:48
>>1002 出典:ORICON NEWS 『らんまん』佐久間由衣、2度目の朝ドラに全力「後悔がないように」 綾に込めた思い「前に向かって進んでいく力を感じて」 俳優・神木隆之介が主演を務める、NHK連続テレビ小説『らんまん』(月~土 前8:00 総合※土曜日は1週間の振り返り/前 7:30 BS4K・BSプレミアム)で主人公・槙野万太郎の姉・綾を演じる佐久間由衣(28)が取材会に参加し、自身の役柄や2度目の朝ドラ出演について語った。 今作のモデルは、日本の植物学の父・牧野富太郎(まきの・とみたろう)。その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を美しい草花やみずみずしい里山の情景とともに描き、日本の朝に癒やしと感動のひとときを届ける。 なお、実在の人物である牧野富太郎(1862-1957)をモデルとするが、激動の時代の渦中で、ただひたすらに愛する草花と向き合い続けた、ある植物学者の波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描き、原作はない。槙野万太郎は神木、万太郎の妻・寿恵子は浜辺美波が演じる。 ■『ひよっこ』以来2度目の朝ドラに覚悟「燃え尽きるくらい全力で」 『ひよっこ』(2017)以来2度目の朝ドラ出演となる佐久間は「『ひよっこ』のときは、闘牛のようにまっすぐ走ることで精いっぱいだった」と回想。「もっともっと自分が力をつけてこの朝ドラという場所に帰って来れたらいいなと思って『ひよっこ』から巣立って行ったので、すごく大事な存在のドラマからオファーをいただいたことも、あらすじを読ませていただいて面白かったこともうれしくて、これは絶対にやりたいという思いでした」と出演決定時の心境を明かし、「燃え尽きるくらい全力で挑もう。後悔がないようにその日を一生懸命挑もう」と決意を語った。 そんな満を持しての2度目の朝ドラに「(撮影に入って)最初の方は、意気込みすぎている部分もあった」という。それでも『ひよっこ』以外にも多数の作品に出演してきた佐久間は「今は周りのスタッフさんや役者さんとお話させていただき、お互いに意見交換をする余裕が持てている」。積み上げてきたものを活かし「ひとつの作品として丁寧に今持っているものを出せたら」という思いで撮影に臨んでいる。 ■綾は「太陽の方に伸びる力強さを持っている」 撮入前に舞台・高知を訪問 佐久間演じる綾は、気が強くしっかり者で、弟の万太郎のことを誰よりも気にかけている。幼いころ、酒蔵に迷い込んだことをきっかけに、酒造りに魅了される。土佐弁で“はちきん”と表現される男勝りの女性だ。 クランクイン前に1人で高知を訪れ、万太郎が幼少期を過ごした佐川町、牧野植物園などを見学した。「台本と方言の音声テープをいただいたときに現地の土佐弁を聞きたいなという思いがあったので、タクシーの運転手さんやすれ違う人の土佐弁を聞いて耳を慣らせて」という徹底ぶり。「魅力的だなと思ったり、肌感覚で感じられたことに、役としても自分自身としても感化されました」と豊かな自然から芝居へのヒントを得た。 「どうしても変えられない環境や時代はありますが、その中でも考え方次第かなって。起きたことや宿命みたいなものをどこに落とし込むのかを含めて、綾という人はちゃんと筋を通した上でポジティブな太陽の方に伸びる力強さを持っている」と分析。「いつの時代でも、いろいろなしがらみが常にあるとは思いますが、女性にも男性にも前に向かって進んでいく力をエネルギーとして届けられたら」と意気込んだ。 祖母・タキを演じる松坂慶子との初共演も刺激となった。「ご本人自身はとてもチャーミングで普段お話される声が、常にほほ笑んでらっしゃるようなかわいらしさがあるのですが、タキさんになると、切り替わる。綾としてタキさんに育ててもらっているのは影響を受ける部分もあり、歳を重ねていく過程で綾はタキさんを追いかけ続けるんだろうなという憧れの存在です」と目を輝かせた。「おこがましいですが、追っかけてしがみつくような感じです」と俳優としての憧れも語った。 そして「(第1週と第2週では)子役の皆さんが魅力的にかわいらしく力強く演じてくださっています」とにっこり。第3週から物語が更に動いていく中で「好きなことを貫く純粋な強さや、いろいろなしがらみがある中ですべてを変えることは難しいですが、その中でも自分にできることで前に向かって進んでいく力を感じていただける作品になっているので楽しんでいただけたらと思います」と呼びかけた。
23/05/05 15:01:46
>>1514 記事邪魔要らない
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上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.1514 サザンカ(ひたむきさ)
23/05/05 14:44:48
>>1002
出典:ORICON NEWS
『らんまん』佐久間由衣、2度目の朝ドラに全力「後悔がないように」 綾に込めた思い「前に向かって進んでいく力を感じて」
俳優・神木隆之介が主演を務める、NHK連続テレビ小説『らんまん』(月~土 前8:00 総合※土曜日は1週間の振り返り/前 7:30 BS4K・BSプレミアム)で主人公・槙野万太郎の姉・綾を演じる佐久間由衣(28)が取材会に参加し、自身の役柄や2度目の朝ドラ出演について語った。
今作のモデルは、日本の植物学の父・牧野富太郎(まきの・とみたろう)。その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を美しい草花やみずみずしい里山の情景とともに描き、日本の朝に癒やしと感動のひとときを届ける。
なお、実在の人物である牧野富太郎(1862-1957)をモデルとするが、激動の時代の渦中で、ただひたすらに愛する草花と向き合い続けた、ある植物学者の波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描き、原作はない。槙野万太郎は神木、万太郎の妻・寿恵子は浜辺美波が演じる。
■『ひよっこ』以来2度目の朝ドラに覚悟「燃え尽きるくらい全力で」
『ひよっこ』(2017)以来2度目の朝ドラ出演となる佐久間は「『ひよっこ』のときは、闘牛のようにまっすぐ走ることで精いっぱいだった」と回想。「もっともっと自分が力をつけてこの朝ドラという場所に帰って来れたらいいなと思って『ひよっこ』から巣立って行ったので、すごく大事な存在のドラマからオファーをいただいたことも、あらすじを読ませていただいて面白かったこともうれしくて、これは絶対にやりたいという思いでした」と出演決定時の心境を明かし、「燃え尽きるくらい全力で挑もう。後悔がないようにその日を一生懸命挑もう」と決意を語った。
そんな満を持しての2度目の朝ドラに「(撮影に入って)最初の方は、意気込みすぎている部分もあった」という。それでも『ひよっこ』以外にも多数の作品に出演してきた佐久間は「今は周りのスタッフさんや役者さんとお話させていただき、お互いに意見交換をする余裕が持てている」。積み上げてきたものを活かし「ひとつの作品として丁寧に今持っているものを出せたら」という思いで撮影に臨んでいる。
■綾は「太陽の方に伸びる力強さを持っている」 撮入前に舞台・高知を訪問
佐久間演じる綾は、気が強くしっかり者で、弟の万太郎のことを誰よりも気にかけている。幼いころ、酒蔵に迷い込んだことをきっかけに、酒造りに魅了される。土佐弁で“はちきん”と表現される男勝りの女性だ。
クランクイン前に1人で高知を訪れ、万太郎が幼少期を過ごした佐川町、牧野植物園などを見学した。「台本と方言の音声テープをいただいたときに現地の土佐弁を聞きたいなという思いがあったので、タクシーの運転手さんやすれ違う人の土佐弁を聞いて耳を慣らせて」という徹底ぶり。「魅力的だなと思ったり、肌感覚で感じられたことに、役としても自分自身としても感化されました」と豊かな自然から芝居へのヒントを得た。
「どうしても変えられない環境や時代はありますが、その中でも考え方次第かなって。起きたことや宿命みたいなものをどこに落とし込むのかを含めて、綾という人はちゃんと筋を通した上でポジティブな太陽の方に伸びる力強さを持っている」と分析。「いつの時代でも、いろいろなしがらみが常にあるとは思いますが、女性にも男性にも前に向かって進んでいく力をエネルギーとして届けられたら」と意気込んだ。
祖母・タキを演じる松坂慶子との初共演も刺激となった。「ご本人自身はとてもチャーミングで普段お話される声が、常にほほ笑んでらっしゃるようなかわいらしさがあるのですが、タキさんになると、切り替わる。綾としてタキさんに育ててもらっているのは影響を受ける部分もあり、歳を重ねていく過程で綾はタキさんを追いかけ続けるんだろうなという憧れの存在です」と目を輝かせた。「おこがましいですが、追っかけてしがみつくような感じです」と俳優としての憧れも語った。
そして「(第1週と第2週では)子役の皆さんが魅力的にかわいらしく力強く演じてくださっています」とにっこり。第3週から物語が更に動いていく中で「好きなことを貫く純粋な強さや、いろいろなしがらみがある中ですべてを変えることは難しいですが、その中でも自分にできることで前に向かって進んでいく力を感じていただける作品になっているので楽しんでいただけたらと思います」と呼びかけた。
No.1517 打吹公園
23/05/05 15:01:46
>>1514
記事邪魔要らない
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古トピの為、これ以上コメントできません
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