なんか大荒れだね…。サッカー

匿名

ブル

22/12/10 20:52:45


サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会で9日(日本時間10日)にルサイル競技場であった準々決勝のオランダ―アルゼンチン戦は、両チームの選手に計16枚、アルゼンチンのスカロニ監督、コーチを合わせて計18枚のイエローカードが出される乱戦となった。

スペイン人のマテウ主審はアルゼンチンの選手に8枚、オランダには8枚を出した。PK戦決着後に両チームがもみ合いになると、オランダのドゥムフリスは2度目の警告で退場となった。激しいプレーが続いて小競り合いが続き、ベンチから選手が飛び出す場面もあった。

自らもイエローカードを提示されたアルゼンチンのメッシは試合後、「審判はあまりにもカードを出し過ぎた。FIFA(国際サッカー連盟)はこのような審判のやり方について考えないといけない。こういう重要な試合で、あのような態度は感心しない」と語った。

これまで2002年日韓大会1次リーグのカメルーン―ドイツ、06年ドイツ大会決勝トーナメント1回戦のポルトガル―オランダで16度の警告が出た例がある。

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • No.1 円もたけなわ

    22/12/10 21:08:12

    ラ・リーガの主審だけど珍しくないよ。

  • No.2 バツ

    22/12/10 22:35:57

    出しすぎでもないだろう

    南野さんみたいに、やられたらやりかえすのは当たり前

  • No.3 キャップ

    22/12/11 02:05:38


    国際サッカー連盟(FIFA)の規律委員会は10日、オランダサッカー協会(KNVB)とアルゼンチンサッカー協会(AFA)に対し、規律違反の可能性があるとして懲戒手続きを開始した。10日、スペイン紙『アス』などが報じた。

    オランダ代表とアルゼンチン代表は9日、FIFAワールドカップカタール2022準々決勝で対戦した。しかし、試合はラフプレーの応酬となり、アントニオ・マテウ・ラオス主審はコーチングスタッフも含めて計18枚のイエローカードを両チームに提示。PK戦の末にアルゼンチン代表がベスト4に進出したが、試合後に両チームから不満が噴出するなど、なんとも後味の悪い結末となった。

    試合をコントロールできなかったマテウ・ラオス主審だけでなく、相手ベンチに向かってボールを蹴り込んだアルゼンチン代表MFレアンドロ・パレデスら選手の非紳士的な振る舞いにも批判が集まるなか、FIFAは同試合に関する調査を開始。AFAはFIFA懲罰規定第12条「選手・公的関係者の不品行」および第16条「試合会場の秩序と安全」に違反した疑い、KNVBは第12条に違反した可能性があるとして、懲戒手続きを開始した。

    FIFA懲罰規定第12条、および第16条の内容は以下の通り。(一部抜粋)

    12.1.b「相手選手に対する、または審判以外の者に対するスポーツマンシップに反した行為については、少なくとも1試合または適切な期間の出場停止」
    12.1.e「重大な反則を行った場合、少なくとも2試合の出場停止」
    12.1.f「いかなる手段であれ、試合の観衆を挑発した場合、少なくとも2試合の出場停止」
    12.1.i「試合審判員に対するスポーツマンシップに反する行為の場合、少なくとも4試合、または適切な期間の出場停止」

    16.2「すべての協会とクラブは、以下のようなサポーターの不適切な行為に対して責任を負い、試合の開催に関して過失がないことを証明できたとしても、懲戒処分の対象となることがある」
    16.2.a「競技場への侵入または侵入の企て」
    16.2.b「物を投げること」
    16.2.c「花火またはその他の物品への点火」
    16.2.e「身振り手振り、言葉、物、その他の手段を用いて、スポーツの場にふさわしくないメッセージを伝えること」
    16.2.f「損害を与える行為」
    16.2.h「その他、スタジアム内外での秩序や規律を乱す行為」

  • No.4 ケツァル

    22/12/11 03:12:40

    クロアチアに勝ってほしい

  • No.5 キャップ

    22/12/11 12:16:00


    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は10日(日本時間11日)、決勝トーナメント準々決勝が行われ、ポルトガルは0-1でモロッコに敗れた。C.ロナウドは後半から途中出場するも得点できず、試合後には涙していたが、乱入した空気の読めないファンに接近され、左腕で突き飛ばすシーンも。ツイッター上に公開された映像に海外ファンからは「危ない!」「こんなに弱ったサッカー選手と写真を撮りたいと思うか?」と非難する声が書き込まれている。

    モロッコに敗れ、失意の中でピッチを後にしようとしたロナウド。そこに一人の男性ファンが乱入し、駆け寄って接近してきた。これを左腕で突き飛ばしたロナウド。涙を手で拭うようにして会場から去っていった。男性は関係者に抑えられていた。

    ツイッターに動画を公開したインドの起業家で作家のガーバクシュ・チャハル氏は「ポルトガル敗戦後のロナウドの元にファンが乱入。しかし警備員に押し出された。涙を流しながらロッカールームに戻って行った」と文面で説明。海外ファンからは「危ない!」「こんなに弱ったサッカー選手と写真を撮りたいと思うか?」と非難のコメントが書き込まれた。
    (THE ANSWER編集部)

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